サービス事例 / 2016年

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

釘などが刺さりパンクした場合、タイヤにある程度空気が残っている状態で
スペアタイヤに交換出来ればいいのですが、その場での交換が難しい場合や
気付かずに走行を続けてしまうと、タイヤの横の部分に損傷が出てしまいます。
1,2枚目の画像はよく見るとタイヤの横に削れて模様が消えてしまった痕があります。
タイヤにしっかり空気が入っていれば支えられる重さが、空気が抜けたことで車体に
押しつぶされてしまいます。
...

本日ご紹介するのは、以前当店にて空気圧センサー「TPMS」をお取付け
させて頂いたお客様についてです。
「異常ランプ」が点灯されたという事で点検に御来店されました。
発見が早かったのでタイヤに大きな損傷は無く、新しいタイヤに交換しなくても修理で大丈夫でした。
タイヤが壊れる前に発見出来たのが何よりです。
最近の自動車にはスペアタイヤが装備されていないので、是非この空気圧センサーをオススメします。

アライメント調整させていただいたお客様は
■車種 トヨタ ヴェルファイア
■調整箇所 2ヵ所(前トー2ヵ所 )
調整前はバラバラにズレてしまっていました。
タイヤも異常摩耗していましたので、
これで当分安心して新品タイヤを使っていただけます。

本日実施したホンダ・トルネオのタイヤ交換の様子です。
195/60R15のワイドオーバルというタイヤを
お取り付けいたしました。
外したタイヤは残り溝が少なく、雨の日に滑りやすい
状態となっておりました。
安全走行のために残り溝が少なくなったタイヤは交換しましょう!

タイヤには使用限度が分かるスリップサインというマークがあります。
これが露出してしまうと車検は通りませんし、何よりタイヤの性能が大幅に低下していて
危険です。
このスリップサインは、夏タイヤにもスタッドレスタイヤにもあるんですが
スタッドレスタイヤにはもう一つ、プラットホームというマークが存在します。
こちらはスタッドレスタイヤとしての使用限度です。
プラットホームが露出してしまうと、夏タイヤとして...

この間、タイヤのパンクでご来店されたお客様のタイヤを見てみると・・・
ボルトみたいな物がキラリと(^^;)
さすがにここまで大きい穴が開いてしまうと修理は出来ません・・・
雨や風の強い日、雪の後などはパンクが増えます!!
パンクの予防&早期発見にはタイヤの空気圧点検が絶対に必要です!!
最近、空気圧点検をされていない方はお気軽に当店にご来店下さいm(_ _)m
無料でタイヤの空気圧点検をさせて頂きます。

本日ご紹介するのは、夏タイヤから冬タイヤへの履き替えについてです。
最近になって随分気温も下がり冬も間近です。
千葉県は凍結路が予想されますので、11月中旬から12月に掛けてご来店が集中し大変混雑
致します。特に12月の作業待ち時間は5~6時間掛かるケースが多いので早めにご予約
のご連絡をお願いいたします。

先日のことになりますが、ステップワゴンに
車体下面の防錆コーティングを実施いたしました。
つい先日納車されたということで、
新しいお車を長持ちさせるためにということで
実施となりました。
また、これから冬場に降雪地へお出掛けの場合、
道路に撒かれる融雪剤はサビの原因になります。
スタッドレスタイヤへの履き替えと合わせて
対策として実施されてはいかがでしょうか。

前にも紹介しましたが、
タイヤに空気を入れるゴムバルブというのがホイールに付いているのですが、
タイヤ館ではタイヤ交換の際、通常のゴムバルブと、
センサー付きのバルブ2種類から選ぶことができるんです!!
ガソリンが減ったり、クルマに異常があると警告灯が点きますが、
空気圧が減っても警告灯は点きませんよね?
なので、タイヤ館ではタイヤの専門店として、
空気圧センサーの取り扱いを始めております!
アルミホ...

ホンダ ステップワゴンのアライメント調整です。
ハンドルのセンターがずれているということでした。
普段普通に使用しているだけでも、アライメントは少しづつずれていってしまいます・
タイヤ交換時などのタイミングで一緒に調整してあげましょう!

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