パンク 内面修理
2016年12月6日
今回はパンク修理のご案内です☆
通常パンク修理と言えば外面からゴム状の芯を埋め込む修理が一般的。
ですが外面からでは応急手当となり、まれに穴を埋めた所からエア漏れすることもございます。
ブリヂストンでは『パンク内面修理』つまり完全修理を行っております!
タイヤ内側の状態にもよりますが、まずホイールからタイヤを剥きます!
次にタイヤの内側の状態をチェック!
〔内面修理が可能かを入念に問診します。〕
修理可能と判断したら刺さってる異物を取り除き、専用のドリルで穴を整えます。
次は内側の修理材をしっかり接着させる為、表面を研磨し整えます!
ゴムのりでタイヤと修理パッチをしっかり圧着!
最後はセキュリティーコートと呼ばれるコーティングでさらに密着!
後はホイールに組みなおして修理箇所のチェックし完治っ!