パンク修理
2016年1月14日
タイヤ館ではパンク修理の際は、内面修理をオススメいたします。
内面修理とは、ネジなどが刺さった場所をタイヤの内側から削ります。
2枚目の写真の一番黒ずんでいる場所がタイヤを削った跡です。
そこに、傘のような修理剤を裏側から差し込みます。
傘の部分がタイヤの裏側に、柄の部分が穴をふさいでしっかりエア漏れを止めます。
一度タイヤをホイールから剥がすので、タイヤの内部の状態も確認できて安心です。