サービス事例 / 2022年2月18日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

あなたのタイヤ、こんな状態になっていませんか??(クーポン添付)

【タイヤ タイヤ・ホイール関連 > 4輪トータルアライメント調整】
2022年2月18日

みなさまのお乗りになられているクルマのタイヤってこんな風になっていませんか?

偏摩耗。偏って減っている状態。

このような減り方をしている場合、もしかしたら「アライメント」がずれているかもしれません。

車体に対してタイヤとホイールが取り付けられる角度や位置関係の総称が「ホイールアライメント」。アライメントと略して使われることが多く、その構成要素にはトー角、キャンバー角、キャスター角、キングピン角があり、クルマによって規定値が決まっています。その数値からズレてしまうと、クルマ本来の走行性能が発揮できなくなることがあります。

 

走行時に強い衝撃を受けたときのほか、普通に乗っていても長年の使用でクルマとタイヤの取付け角度には少しずつズレが生じます。その足まわりの微妙な角度の歪みを改善するのがアライメント調整。そんな作業ですから、「クルマの骨盤矯正」と例えられることもあります。
愛車を運転しているときに、こんな症状が気になったことがありませんか?

  • 「フラフラしてまっすぐ走らない」
  • 「ハンドルがぶれる」
  • 「直進中でもハンドルが左右どちらかに傾いている」
  • 「カーブで曲がりにくい」
  • 「タイヤが片減り(偏摩耗)する」

このような症状があったら、アライメントのズレが原因かもしれません。アライメント測定をして、愛車の状態を確認していただくことをおすすめします。また、サスペンションの脱着を行ったり、車高を変えたりした場合にもアライメントはズレますので調整が必要です。

 

「もしかしたら‥‥」「どうなんだろう…」タイヤの疑問はタイヤ館安城店で解決させませんか?お気軽にご相談ください。

 

アライメント調整を実施される際は摩耗(偏摩耗)していないタイヤでお受けください。最適な数値が出ないことがあったり、偏摩耗が改善されない場合があります。

 

アライメント調整のクーポン券。是非使って下さい!クーポン券をスマホでみせていただくだけでOK 。

有効期限は、~2/28まで

カテゴリ:タイヤ交換 アライメント調整 

担当者:いとう

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