タイヤからはじまる、トータルカーメンテナンス あなたのセーフティサポーター タイヤ館
タイヤ・ホイールの豆知識
タイヤの構造について

タイヤの規格について

タイヤの各部には、それぞれ名称がつけられています。また、規格によって表示・寸法が定められています。
1:タイヤ外径
タイヤの大きさのことで、タイヤの外周部分の直径。
2:タイヤの総幅*
タイヤの側面の模様または文字などのすべてを含むサイドウォール間の直線距離。
3:適用リム幅*
タイヤの性能を有効に発揮させるのに適したリム幅のことで、標準リムと許容リムがあります。 標準リムとはタイヤに最も適した幅と形状をもつリムを指し、最適幅はタイヤ幅の70〜75%とされています。(インチ単位)
4:リム径*
タイヤに適合するホイールのリム径です。(インチ単位)
5:断面幅 (タイヤ幅)*
タイヤのサイドウォール間の直線距離。(mm単位もしくはインチ単位)
6:タイヤの高さ
タイヤ外径からリム径を引いた数値の1/2。
7:トレッド幅
タイヤ路面の幅のことで、原則として両側の最も突出した部分の幅を指します。

* は、JISや日本自動車タイヤ協会規格で定めているもの

偏平比

外径は同じでも、タイヤの断面形状をより偏平にすると、トレッドの接地面積が増えます。その結果タイヤはより大きなパワーをエンジンから路面に伝えることができます。
偏平比と偏平率
  • 偏平比=H/W
  • 偏平率=H/W×100(%)
偏平比
「アスペクトレシオ」「アスペクト比」などともいいます。タイヤのカタログなどでは、ふつう、偏平率を使います。
偏平率
タイヤの断面形状(プロファイル)の偏平比の度合を表す数値です。単位には%を用います。

ロープロファイルタイヤはこちら