サービス事例 / 2016年3月

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

今回の相談は、Y様のプレオ
駐車しようとシフトをPに入れ 足踏み式パーキングペダルを踏むと
バキッと!変な音が?
確認すると、パーキングワイヤーが経年劣化で切れてる状態でした。
ワイヤーを新品に交換しブレーキ調整で快適になりました。
Y様有難う御座いました。(^o^)

担当者:キヨタ

今回紹介するのは、O様のライフ
エンジンを始動すると右側のドアミラーから・・
ウイーン・ウイーンと常に異常な音が(・_・;)
通常は、ドアミラー格納スイッチを押すと作動するモーターが・・・
ドアミラーを脱着し内部の部品交換で快適になりました!
そんな症状でお困りの方は、何でもタイヤ館やつしろお任せください(^o^)

担当者:キヨタ

こんにちは! 今回紹介するのは、Y様のワゴンRです。
スタビリンクに破損がある為、新品部品に交換させていただきました。
スタビリンクはコーナーリング時に車の傾きを抑えてくれる部品です。
けっこう、負担が大きい部品なので消耗すると異音やガタツキの原因にもなります。
もちろん破損した状態では車検はNGです。
スタビリンクは左右に装着されています。
交換の際は左右同時交換をおすすめします。(^o^)

担当者:キヨタ

今回は、K様のタント!
ロア・アームのボールジョイント・ブーツが破損しているため交換します。
交換した部品を見ると、口を大きく開けてしまっています。(画像3)
ブーツの中のボールジョイント部の損傷があった為、
(早期発見ならブーツ交換だけで済んだのですが)アッセン交換になりました(T_T)
定期点検は、今後のトラブルを防ぐための大切な点検です。
クルマの事ならタイヤ館やつしろにぜひお任せください!(^o^)

担当者:キヨタ

こんにちは! 今日の車は、F様のパッソ
ラックブーツの交換です。
ラックとはハンドル操作をタイヤに伝えるためのギヤボックスで、
作動部分には砂や異物が入らないようにカバーが付いています。
このカバーの材質がゴムや薄いプラスチック製のため、経年劣化で破損します。
破損した状態では車検がNGとなります。
点検も少し見づらい場所にあるので、定期点検時には必ず確認しておきたい部分です。

担当者:キヨタ

こんにちは! O様のスティングレーで
ファンベルト交換のご依頼です。
交換時にはすでにベルトの異音が発生している状態で、
新品のベルトと比較してみると違いはあきらかです。
ベルトのトラブルを防ぐためには、定期点検と定期的な交換をおすすめします。
ベルトは消耗部品なので異常が出る前に交換しておけば安心です。(^o^)

担当者:キヨタ

こんにちは! 本日タイミングベルト交換のご依頼をいただいております。
タイミングベルトとは?
エンジン本体の部品の一部で、通常はベルト部がカバーで覆われているため
目視で劣化具合を確認することができません。
タイミングベルトが切れるとエンジン自体が深刻なダメージを受けてしまうため、
適切な時期に交換する事が必要です。
タイミングベルト交換のご相談はタイヤやつしろにおまかせ下さい!

担当者:キヨタ

こんにちは! 本日の車は、M様のパッソ!
エンジンオイルの漏れ修理です。
原因は、ヘッドカバーパッキンの劣化によるものです。
ヘッドカバーを外してみるとエンジンの中はメカがぎっしりで、精密機械の様です。
エンジンオイルはこれらの精密部品を守る役割があります。
定期的なエンジンオイル交換が必要な理由がよくわかりますね。

担当者:キヨタ