押し付けがましい〇〇自慢
皆様こんにちは!一人でカラオケ行っちゃう痛い奴な西中です。
初対面の人には高確率で「声すごく低いですね」と言われますし、確かに下水道の濁流のごとき低音ボイスな僕なのですが、実は気色悪いほど高い声も出せるということを知っていただきたいのです。
自分の声域をテストするアプリを発見したので、早速試してみました!
診断結果の画面は著作権の問題で掲載できないのですが、、
lowC〜hihihiD#、5オクターブと3半音という判定でした!
何のことだかワケが分からないかもしれませんが、hihihiD#というのはヤカンが沸騰してヒューっていう、あの音に近いです。
ちなみに超高音ボイスで著名なマライアキャリーさんの声域は5.5オクターブほどらしいので、素人の男性にしてはかなり頑張っているほうではないでしょうか?
・・・というように、聞かれてもいないのに突然〇〇自慢を始める男性というのは、総じて女性にモテません(笑)
思い返すと中学時代から僕は何も成長していないようでして、当時の僕はというと何かにつけて握力を自慢していたものです。
中学2年生にして握力が50kgあったことが西中少年の唯一ともいえる誇りでした。
周りの男子達からは畏敬の念を集めたものですが、今思うと女の子たちからは冷やかな視線を投げかけられていたような気がします。
ちなみに今でも50kgのハンドグリップが辛うじて握れる程度です。
メンタルも握力も中学生から進歩していませんでした(笑)
担当者:西中