サービス事例 / 2022年5月29日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

ASH (アッシュ) で オイル 交換 ☆

【トヨタ ヤリス クロス メンテナンス商品 オイル関連 > エンジンオイル交換】
2022年5月29日

* 横浜市 都筑区 早淵 エンジンオイル 交換 ASH アッシュ

トヨタ ヤリスクロス

初!!
オイル交換入庫!!
ヤリスクロス☆ GS車両

しかも…流行りの OFF-ROAD仕様

黒ボディ+マットホイール+ATタイヤ イカしてますね§

当店を初めてご利用頂くオーナー様の1台。

「オイル交換をして欲しいのだけれど・・・」

距離はまだまだ浅く…新車から1回はディーラー様でサービス交換実施済み。

本日は2回目の交換!

距離は3000キロ未満でした。。。当然、まだまだ当たり出し真っ最中のE/G。

ガソリン車と言う事もあり、頻度高く交換する事をお勧め致します!

「何が良いかな??」

との事でしたので…自店&自身がお勧めするは・・・・・!?

ASH VFS 0W-20 アッシュ 通称=青缶

贅沢すぎますか??

いえいえ…

贅沢に育てたエンジンは…後にご機嫌ですぞ☆

未来に向けての 先行投資 ですな!

以前はトヨタ純正オイルを投入。。。

今回はASHへ変更。。。。

混ざるのは…ASHが勿体無い!!!!!

と言う事で、同時施工としまして・・・・

フラッシング + エレメント 交換

も実施。

入庫時の廃油を抜き取り…フラッシングオイルを投入し、しばしアイドリング。

15分程経過した後に再度抜き取り…オイルエレメントを交換!

実は、エレメントの適合が出ておらず・・・・ちょっと焦りましたが、

現物確認の上(ネジ径・ピッチ・パッキン径etc)、定番トヨタサイズと分かり装着!!

純正対比で、ちょっと容積が大きくなったような気がします。。。。汗笑

抜き取りが綺麗に完了した段階で、、、、

新油を投入!!!

ASH 青缶 

は価格帯こそ、ASHシリーズ内ではリーズナブルな設定も…

グレード的には シリーズ内切っての

ECOシリーズ☆

省燃費性を重視したエンジンの性能を維持する為に開発されたオイルなんです!!!

特に 低温時においての始動性 。。。。。。。

ノーポリマーなのは当然の事ながら…

DRYスタートと呼ばれる、冷えた=オイルが下部へ降りきった 状態での保護能力+可動性に注目。

また、昨今は IS(アイドリングストップ) 車両なども増えてますからね。

エンジンは温まりにくくなる一方です!

返して考えれば、、、 技術進歩に伴いエンジン負荷は拡大の一途§ と言う事。

エンジンは車部品内においても肝心要!過保護は有りませんよ☆

担当者:百瀬

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