点滴
2020年8月21日
飼い猫のマロン(ロシアンブルー)が、カリカリのご飯が食べれなくなって
1ヶ月半が経ちましたが、大好きなチュールも食べれなく水も飲みづらく、
スポイトで数滴を口の中へ入れて上げる状態ですが飲み込むのも辛そうです。
動物病院の院長先生から、自宅で出来る皮下点滴をすすめられました。
猫本人も調子が悪いのを自覚しているのか?点滴をすると楽になり、
動けるのが分かるみたいで抱っこされながら(ゴム手袋で自分は汗だく)
静かに30分ぐらい待ち点滴は終了。多少フラフラしながら自分のスペースで休憩中。
タイヤ館瀬谷も屋根の工事で会社が休みの為、短い時間かも知れませんが
一緒に過ごしています。
担当者:岩本