ローダウンとリフレッシュの両立
ステップワゴンスパーダの
足回り交換の続きになります！
約5万キロを走破した純正サスですが、
サスペンションがきちんと働くのが
約5万キロと言われております（環境・
乗り方によっては更に短い場合も！）
なので距離的にも今回のローダウンは
ちょうどいいリフレッシュになりますね。
足回り交換時に大事な3点セット！
「養生」！
「1G締め付け」！
「トルク締め」！
ちょうど画面に収まったので
つい言ってみました・・・
そして無事完成！
果たしてどんな姿に！？
おおッ！かなり低くなりました！
リアもいい感じです！もちろん車検対応！
コレで新しいホイールの受け入れ態勢は
バッチリですね！後日ホイール交換したお姿も
アップ出来ると思います！お楽しみに！
この度はご利用誠にありがとうございました！
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タイヤ館 水戸けやき台
住所：310-0842茨城県水戸市けやき台3-64
担当者：せんべい
FRからFFへ大転換！
少し前にBMW1シリーズのタイヤ交換を
行いましたが、続く時は続きます！
またまた1シリーズで認証ランフラット
タイヤ交換をご用命頂きました！
ですが今回はF48型（前回はF20型）に
なります。大きな違いは駆動方式が
FR（後輪駆動）からFF（前輪駆動）に
なった事ですね。走行性能で言えばFRが
有利ですが、FFの方が室内空間が大きく
取れますので、普段乗っている分にはFFの
方がメリットは大きいかもしれませんね。
2019年製純正タイヤですが
夏冬タイヤを交互に履き替えていたとは言え、
約45,000キロはかなり持たせた方ですね。
しっかりとローテーションは行っていたそう
なのでその賜物ですね。ですが端っこは若干
表面の剥がれが見受けられますので、安全の
ためにはもう少し早めの交換がオススメです！
交換するタイヤは履いていた物と同じ
「トランザT005RFT」になります！
サイズは205/55R16で、1枚目の
写真にも書いてますが認証タイヤです！
交換時のひとコマ、同じタイヤですが
全然同じタイヤには見えませんね！
こないだの1シリーズはポテンザでしたが
今回はトランザです。最近の世代のBMWは
トランザベースのランフラットが多くなって
いますね。もちろんBMW認証の証である
スターマークもしっかりと入っていますよ！
ちなみにトランザの名前の由来は「TOURING・
POTENZA（ツーリング・ポテンザ）」で
ポテンザならではの高いグリップ性能と
居住性・静粛性をも併せ持ったタイヤ、
という輸入車にピッタリのブランドなんです！
ちゃんとRFTマークも入っています。
タイヤによっては分かりづらい所に
ち～いさく表記されていたりもするので、
このようにしっかりと表記してほしいですね。
決してランフラットタイヤも無敵ではなく
摩耗が進んで薄くなったタイヤでは、
バーストの危険性もございます！ランフラット
だから、と交換をギリギリまで先延ばしせず
早めの交換を！また基本的に在庫は無く
ほぼ注文になりますので、そういった意味でも
お早めのご相談・ご予約をお願い致します！
この度はご利用誠にありがとうございました！
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