レクサス HS250h X REGNO GR-XI X アライメント
2009年に登場した「HS」は、レクサスとしては初となるハイブリッド専用車種として発売されたお車です(トヨタ自動車全体で見ると「プリウス」に次いで2車種目)。
日本で販売されるレクサス車としては初のFF方式の4ドアセダンですね。
同じハイブリッドカーのトヨタ「プリウス」(2代目モデル以降)のハッチバックの“トライアングルシルエット”ではなく、コンサバティブな3ボックスのセダンスタイルとなっています。
ボディサイズは、DセグメントFRセダンの「IS」に近い大きさで、日本の大都市圏での取回しなどにも配慮されているようです。
プラットフォームは、「プリウス(3代目モデル)」や「アベンシス」、「オーリス」などに採用されている「新MCプラットフォーム」を採用。
リアサスペンションにはレクサスらしくダブルウィッシュボーン式が採用されています。
今回はタイヤ交換でご来店いただきました。
チョイスしていただいたのは、ブリヂストンで最高の乗り心地のREGNO GR-XI
サイズは225/45R18の純正サイズです。
タイヤ交換前に点検させていただいたところ、タイヤの内側が偏って減っていましたので、
アライメントもご提案させていただき、作業となりました。
(画像撮り忘れました(^_^;))
以前のお車からREGNOを愛用していただいたジェントルなオーナー様。
ハイブリッド車はお車が静かなので、純正タイヤからREGNOの交換することによって
室内がより静かに快適にドライブしていただけると確信しております。
オーナー様、お買い上げありがとうございました。