サービス事例 / 2019年6月3日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

パンク修理が増えています(>_<)

2019年6月3日

 

雨の日はパンク修理が多い・・・

路面に水がある状態だと、クギがタイヤに刺さりやすいそうです。

さらに、

空気圧が低下していると、さらにクギを拾いやすい・・・。

今後の梅雨に向けて心配ですね。

まずは定期的な点検で安心な走行心がけましょう。

上記のイラストのようにタイヤがぺチャンコになってしまったら、

タイヤやホイールが傷んでしまうのでスペアタイヤに履き替えていらしてください。

スペアタイヤがない場合は自走せずにレッカー等をご利用の上、ご来店下さい。

 

パンク修理の場合は修理前にタイヤを外して内側の損傷は無いか

確認してから修理ができる状態だと判断が出来次第修理を行っています。

 

パンク修理は穴が開いてしまった場所やタイヤの内側の状態によって

修理が行えずそのまま交換になってしまう場合もあります。

 

徐々にエアが漏れていてタイヤの点検やエアチェックもほとんどしなかったため

パンクしていることになかなか気づけず気づいたときにはタイヤは修理しても使えず交換(*_*)

なんてことになってしまってももったいないですよね!!

 

ましてやパンクしていることに気づかず高速道路を走っていたらと思うと・・・

 

タイヤがパンクしたまま走行すると、やはり自動車が壊れる可能性があります。

また、路面状態と速度状況により自動車への影響は違ってきます。

路面が荒れていれば車へのダメージは大きく、また速度も速ければ車へのダメージは大きくなります。

 

パンクやタイヤの変化に早く気づくためにも定期的なタイヤのチェックや、

月に1度のエアチェックをおススメします(`・ω・´)

 

 

 

担当者:山本

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