パンクについて
2024年1月25日
春が段々と近づいてきました！
今年、レグノGR-XⅢが新登場！ 新技術を搭載し新たな領域へ！
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足回りがきっちりとしていてレグノの価値は変わります！
今日はパンクについて書いていきます。
くぎ・ねじ等が刺さった場合、場所によりますが修理可能になります。 修理可否は刺さった物が直径6ｍｍ以下
2カ所にパンク箇所がある場合、外周で40㎝離れている事
また空気が抜けてた状態で走行したタイヤ（引きずり）が見られる場合は要交換となります。
下記写真を参考に
タイヤのサイド部が損傷を受けています。
この状態でタイヤ内部を確認すると・・・
内部まで損傷を受け空気を内部に留める部分が損傷しています。
空気が抜けた状態で走行することは控えてください。
走行中は安全の確保を優先にお願いします。
担当者：斯波
