希少車種のメリットデメリット
皆様、こんにちは!曽我です。
表題について今日は考えたいと思うのですが、
希少車種っていってもいろいろなパターンがありますよね?
数量限定生産で希少。最近で言うとシビックタイプRとか。
期間限定生産で希少。ピンククラウンとか。
不人気であまり売れず今となっては希少。
いろいろなパターンがありますが、今日はその全てといいますか
希少車種全体としてみてみたいと思います。
私は、他の人とかぶるのがあまり好きではありません。
なので、次は他の人とかぶらない車にしようと思っています。
今の愛車オデッセイは本当によく見かけますからね。
そこでメリット!
・他の人とかぶらない。
・車が有名でない場合が多いので乗っていると通ぶれる。
・こだわりがありそうに思われる。
デメリット!
・市場に流通していないのでアフターパーツが絶望的にない。
・絶対的な情報量が少ない。(車の評判や試乗レビューなど)
こんな感じでしょうか。
カスタムが好きで自分好みにカスタムしたいって人には、
パーツがないのは致命的ですよね。
情報も少ないのはどんな車なのか判断するのに難しいですよね。
評論家のレビューなど参考にしたいです。
でもこの辺のメリットデメリットは何とでもなりそうなものです。
ここで希少車種の写真を。
三菱、ギャランフォルティススポーツバックです。
ラリーアートというグレードの車で、
インターネットの中古車検索サイトなどで探しても
全国に20台ほどしかありません。希少ですね~。
何でこんなことを言い出したか、この写真は?
またの機会に書きたいと思います。
何だかイヤな終わり方で申し訳ないですが、
続きをお楽しみに!
担当者:そが