湘南台スタッフ日記

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

東京モーターショー 曽我レポート ~気になるクルマ編~

2015年11月6日

皆様、こんにちは!曽我です。

昨日になりますが、先日から私の日記で言っていたように

東京モーターショーへ行ってきました。

これからしばらく私の日記は東京モーターショーのレポートとさせて

頂くかもしれませんがお付き合い下さい。

まず、私の情報としてモーターショーに行くのは初めてです。

写真は全て携帯電話の写真から撮っています。

一眼レフカメラは持って行っていません。

車に一切興味のない妻と一緒に行きました。

さて、それではあなたを東京モーターショーの世界へ!!

今回の日記では気になるクルマ編として、市販されたら、

私が是非欲しい!気になるクルマベスト3をお届けします。

まずは第3位!

マツダ、RX-VISIONコンセプト!

いきなりベタですみません。会場に入って一番最初に見たコンセプトカーです。

もうインパクトがすごくて。ロータリーエンジンの復活!などとも言われていますね。

マツダは市販するときコンセプトモデルを忠実に再現しますので

この姿がほぼ再現されて販売されるのではないでしょうか。

気になりますね。

第2位!

トヨタ、SFR!

これは自分の中でも意外なんですが、実物を見るとイイ。

86の弟分とか言われている車ですね。車体で言うとヴィッツよりも

小さいらしいですが、見る限りもっと大きく感じる。

大人が乗るとカッコイイ、渋い車になるのではないかと思います。

気になりますね。

そして第1位!

ホンダ、NSXコンセプト!

正直に言って私はこのNSXを見に行くためにモーターショーに行きました。

期待を裏切らないこのかっこよさ。たまらないです。

スーパーGTで、すでに走っていますがほぼ同じ形でコンセプトモデルと

なってきましたね。市販予定価格は約1800万円だそうで到底手がでる

クルマではないのですが、気になりますね。

今回はこのあたりでいったん終わりにいたしますが、

「インパクト抜群なクルマ編」「ベストブース編」

「ベストプレゼンテーション編」「未来の車編」など

考えればまだまだレポートとできますので、しばらくお付き合い下さい。

ちなみに、クルマに一切興味のない妻ですが、

話を聞いたら、最初は行くのがすごい嫌だったそうです。

でも、会場に到着し、会場の雰囲気やイケメンモデル(アウディブースにいました)を

見て嫌な気持ちはなくなったそうです。むしろ楽しかったと言っていました。

妻好みのクルマも見つけたようで、興味のない人でも楽しめるモーターショー。

行ってよかったです。

担当者:そが