東京モーターショー 曽我レポート ~気になるクルマ編~
皆様、こんにちは!曽我です。
昨日になりますが、先日から私の日記で言っていたように
東京モーターショーへ行ってきました。
これからしばらく私の日記は東京モーターショーのレポートとさせて
頂くかもしれませんがお付き合い下さい。
まず、私の情報としてモーターショーに行くのは初めてです。
写真は全て携帯電話の写真から撮っています。
一眼レフカメラは持って行っていません。
車に一切興味のない妻と一緒に行きました。
さて、それではあなたを東京モーターショーの世界へ!!
今回の日記では気になるクルマ編として、市販されたら、
私が是非欲しい!気になるクルマベスト3をお届けします。
まずは第3位!
マツダ、RX-VISIONコンセプト!
いきなりベタですみません。会場に入って一番最初に見たコンセプトカーです。
もうインパクトがすごくて。ロータリーエンジンの復活!などとも言われていますね。
マツダは市販するときコンセプトモデルを忠実に再現しますので
この姿がほぼ再現されて販売されるのではないでしょうか。
気になりますね。
第2位!
トヨタ、SFR!
これは自分の中でも意外なんですが、実物を見るとイイ。
86の弟分とか言われている車ですね。車体で言うとヴィッツよりも
小さいらしいですが、見る限りもっと大きく感じる。
大人が乗るとカッコイイ、渋い車になるのではないかと思います。
気になりますね。
そして第1位!
ホンダ、NSXコンセプト!
正直に言って私はこのNSXを見に行くためにモーターショーに行きました。
期待を裏切らないこのかっこよさ。たまらないです。
スーパーGTで、すでに走っていますがほぼ同じ形でコンセプトモデルと
なってきましたね。市販予定価格は約1800万円だそうで到底手がでる
クルマではないのですが、気になりますね。
今回はこのあたりでいったん終わりにいたしますが、
「インパクト抜群なクルマ編」「ベストブース編」
「ベストプレゼンテーション編」「未来の車編」など
考えればまだまだレポートとできますので、しばらくお付き合い下さい。
ちなみに、クルマに一切興味のない妻ですが、
話を聞いたら、最初は行くのがすごい嫌だったそうです。
でも、会場に到着し、会場の雰囲気やイケメンモデル(アウディブースにいました)を
見て嫌な気持ちはなくなったそうです。むしろ楽しかったと言っていました。
妻好みのクルマも見つけたようで、興味のない人でも楽しめるモーターショー。
行ってよかったです。
担当者:そが