サービス事例 / 2022年3月25日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

☆ポルテ アライメント☆

【トヨタ ポルテ タイヤ タイヤ・ホイール関連 > 4輪トータルアライメント調整】
2022年3月25日

 

 

 

 

 

 

 

タイヤを新品に交換されたときに、

それまで履いていたタイヤが「偏摩耗」していると

ご指摘を受けたことはありませんか?

タイヤのもったいない減り方、

つまり「偏摩耗」という言葉は聞いたことがあるけれど、

どんなふうに減るの?という方もいらっしゃると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「偏摩耗」とは、

タイヤのトレッド(路面との接地面)が道路条件や使用条件等により、

部分的に異常摩耗する現象です

トレッドの片側だけが早く摩耗する「片べり摩耗」、

タイヤのトレッドの中心部に比べ、

両肩(ショルダー部)が早く摩耗する「両肩べり摩耗」、

タイヤのトレッドのショルダー部に比べ

中心部が早く摩耗する「センター摩耗」がよく見られますが、

このほかにも、「局部摩耗(スポット摩耗)」や

「ヒール&トウ摩耗(段減り)」といった現象もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

偏摩耗」は

タイヤの寿命を縮めるだけでなく、

排水性などタイヤ本来の性能を悪化させる場合があり、

走行中の振動や騒音の原因にもなります

 

 

 

 

 

 

【タイヤのもったいない減り方は、こうして防ぐ】

 

 

 

 

 

偏摩耗に気づくことも大切ですが、

日頃から愛車のタイヤが偏摩耗しないようにすることも大事です。

偏摩耗を防ぐには、

まずこまめな空気圧点検による「タイヤの適正空気圧保持」が重要。

そして、「定期的なタイヤのローテーション(位置交換)」も効果があります。

 

 

 

 

 

また、車体に対してタイヤとホイールが取り付けられる角度や位置関係を

アライメントといいますが、

偏摩耗のひとつの原因として挙げられるのがアライメントのズレ。

せっかく新品タイヤに交換しても、

そのままにしておくとまた偏摩耗を引き起こし

タイヤの寿命を縮めてしまうかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しいタイヤの性能を存分に引き出し、

快適でスムーズな走りを楽しむためにも

アライメント調整を行っておきたいものです。

アライメント調整は定期的に行うのが理想ですが、

タイヤ交換もひとつのタイミングですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイヤを上手に使えば、

溝は均一に減っていきます。

当店ではクルマの安全走行に欠かせないタイヤの点検を、

空気圧、偏摩耗、外傷、残溝の4項目にわたって

無料で実施していますので、ぜひご利用ください。

 

 

 

 

 

 

アライメントについては下記リンク先をご覧ください

 

 

 

 

☆アライメントの詳細はコチラをクリック☆

 

 

 

 

 

 

タイヤ交換と同時作業でアライメントオススメです

 

 

作業紹介でした

 

 

 

 

 

 

~豆知識~

 

足回りのゴム部品の経年劣化により

車高の変化も検証されている様ですね。

 

 

 

下記の画像を参照ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイヤ館大宮西では

WEBからの作業予約も承っております。

 

 

 

 

 

 

下記のリンクをクリックして

ぜひご利用ください。

 

 

☆アライメントの予約はコチラをクリック☆

 

 

 

 

 

 

 

 

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女性のお客様にささやかながらプレゼントをご用意して御座います。

商品1,100円(税込)以上お買い上げの女性のお客様。

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ご来店お待ちしております。

 

 

 

タイヤ館大宮西

 

 

埼玉県さいたま市北区日進町3-273-3

TEL:048-652-7002

営業時間10:30~19:00

(最終作業受付18:00

作業内容によっては、最終受付時間前でも、お受けできない

場合がございますので、予めご了承ください。

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カテゴリ:アライメント 

☆定期的にエンジンオイル交換を☆ トヨタ ポルテ

【トヨタ ポルテ メンテナンス商品 オイル関連 > エンジンオイル交換】
2022年3月25日

当店はタイヤ交換だけでなく、おクルマのメンテナンスも得意です。

もちろんエンジンオイル交換もお任せください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交換の目安を3,000km5,000km走行毎、

もしくは6ヶ月にておすすめしています。

クルマの使用状況により劣化の度合いは異なりますので、

エンジンのコンディションを良好に保つためには、

やはり早め早めの交換を推奨しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当店のオイル交換の手順をご紹介しましょう。

まず交換前にオイルの量と汚れをチェックし、

点検結果をお客さまに報告します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オイルフィラーキャップを外し、

キズ等の痛みや水の混入を示す症状が無いかなども確認します。

またオイルを抜くドレンボルト部のオイル漏れの確認も行います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次にドレンボルトを外し、オイルを抜きます。

外したドレンボルトに、変形やキズがないかを必ずチェックします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一部車両を除き、ドレンパッキンは毎回交換します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンジンオイルは使用していると酸化し、

カーボンやゴミなどで汚れが進みます。

エンジン内のオイルをできるだけクリーンに保つため、

オイルの不純物を取り除くろ過フィルターが「オイルエレメント(フィルター)」です。

フィルターが汚れると燃費が悪くなったり、

エンジンのパワーダウンにつながりますので、

オイルエレメントの交換はオイル交換2回に1回のペースで

行うことをおすすめしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

規定量のエンジンオイルを注入します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にドレンボルトからのオイル漏れなどの最終チェックを行います。

 

 

 

トルクレンチで

規定値で締め付けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンジンオイル交換を承った際に、

「どんなエンジンオイルが、このクルマにピッタリなの?」

というご質問を受けることがあります。

そう、エンジンオイルにはさまざまなメーカー、ブランドがあり、

そして「規格」があるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

多くのクルマは取扱説明書に推奨オイル規格が記載されています。

5W-30」とか「10W-30」という表記を目にしたことはありませんか?

これはエンジンオイルにも記載されているので、

おクルマにあった規格を選んでいただくことが基本になります。

 

 

 

 

 

 

例えば最近のエコカーやハイブリッド車などは、

サラサラで軟らかいエンジンオイルの使用が指定されています。

0W-20」「5W-20」「5W-30」といった規格がこれにあたりますね。

また、現行プリウスなどは、さらに低粘度な0W-16Wを使用しています。

 

 

 

 

 

 

 

省燃費車にはこういった低粘度の推奨オイルを使用しないと、

燃費が悪くなることがありますので、

エンジンオイル交換の際には注意が必要です。

もちろん、ご相談いただければ愛車にぴったりのオイルを

お選びいたしますので、お声がけください。

 

 

 

 

 

 

【新登場の省燃費オイル「eco green」】

 

当店ではそんな省燃費性能に優れたエンジンオイルを幅広く扱っていますが、

そのラインアップに新たな仲間が加わりました。

それが「eco green(エコグリーン)」です。

 

 

 

 

 

新車充填時のオイルと合致した品質を持ち、

オイル交換は5,000km後、または半年を推奨となかなかのロングライフ。

ふだんはお買い物など街中でおクルマを乗ることが多い方から、

高速道路を利用され遠くまでよくお出かけされる方まで

幅広く対応した省燃費オイルです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイヤ交換と一緒にエンジンオイル交換も

いかがですか…

 

 

 

ぜひ、ご用命ください

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリ:メンテナンス