今や大人気車種、ホンダのN-BOXカスタムにキラキラメッキ１６インチアルミとタイヤを入れました。

アンド、何とＴＥＩＮのダウンサスも一緒に取り付けです。

作業前と、作業後で車がこんなに違う！

カッコイイですねえ・・・・ウン、作業した本人も納得です。

このホイール、レイシーンＳＥ-Ｍというホイールでメッキというか、スパッタリングという塗装をされており、独特な黒光をかもしだすわけですよ。　またコレが良いんだなあ・・・。

三枚目の画像でも解る様に、ノーマルと１６インチでは、コレだけ大きさが違いますね。

足回りは、それほど乗り心地も悪くなく、ほとんどノーマルと変わらないくらいですし、まさに軽くドレスアップしたい方向けでオススメですよっ！

パンク点検作業

本日はトヨタのウィッシュ。フロントにスペアタイヤ装着でご来店。

パンクしたタイヤの内側を確認すると、損傷が見られ、交換が必要な状態。

ＦＦ車は前タイヤの減りが早いのもありますが、１本交換した場合の後々を考えると、他３本交換になってしまったりと、溝の減りにばらつきが生じてしまいます。

そのためフロント二本交換をお勧めし、今回２本交換となりました。

デイトン製　ＤＴ３０はタイヤ館でもお求めやすいタイヤになります。

スペアタイヤがある車輌は応急処置として近くの店舗まで走れますが、今はスペアレスの車輌の割合のほうが多いですね。

パンク修理剤も使用期限がありますし、使っても使わなくても補充が必要です。

タイヤ１本交換からも対応していますが、まずはパンクに気付かないと･･･ですよね＾＾；

早めに気付けばパンク修理で対応できる可能性が高くなります。タイヤ空気圧モニタリングシステムのＴＰＭＳセンサーがあると、いち早く異常にも察知できますヨ！

パンク修理・１本交換・空気圧センサーも当店にお任せくださいね～