パンク修理の可否
2018年2月13日
パンク修理には出来る場合も有れば、出来ない場合もあります。
・パンクしている場所(路面への接地面以外は、ゴムの収縮があるため修理できません)
・塞ぐことが出来る穴の大きさか。
・修理前の空気圧(空気圧が100キロパスカル切っていると、タイヤ内部の故障・損傷が起こりやすくなります)
出来ましたら早めにスペアタイヤに履き替えるか、多めに空気を入れてご来店いただければと思います。
修理の可否の条件は他にも有りますが、タイヤの現状を拝見させていただかないと修理の判定は出来ませんので、お手数ですがお持込いただければと思います。
カテゴリ:雑学
担当者:宮内