というのも、スタッドレスタイヤは柔らかさと溝が重要です。

柔らかさと効き目が長持ちするＢＬＩＺＺＡＫでも、溝がなくなってしまえば交換が必要です。

タイヤが内減り、外減りと、偏った減り方をしてしまうと、寿命も短くなります。

そして、より性能が発揮出来るように、しっかり地面と接地することが大事です。

片側半分はまだ溝が残っているのに偏摩耗してしまったタイヤ（画像）

折角のスタッドレスタイヤも交換が必要です。

この状態だと地面との接地面も非常に狭いことが分かります。

このままだと調整しないままだと、新品に交換しても同様に削れてしまう可能性があり、交換時期が早まってしまいます。

アライメントはちょっとした歪みでも、大きな影響を与えている場合も…

初めてスタッドレスタイヤを購入する方、今まで一度もアライメント調整をしたことのない方、いつも荷物をいっぱい積んでいる方などなど。まずは測定から！タイヤ交換のこのタイミングで一緒に作業してみませんか？（＾▽＾）ﾉ