このようなタイヤはご注意を!!
2016年9月5日
レッカー車にてご来店です。
内容はパンク修理、ご来店時には完全にエアーが抜けていました。
このような状態ではエアーを入れるのも危険です
なのでホイルからタイヤを外し点検。
タイヤサイド部からも引きずり跡が見られます
やはりタイヤが引きずられています、この状態では修理不可の為
交換になります。お出かけ先、通勤等でパンク外面修理を
したけれどご心配ならタイヤを外して点検してください。
写真1 サイドデザインがうっすら消えています
写真2 サイドデザイン完全に消えています
写真3 引きずられてタイヤが削れています。
同じタイヤで内側、外側で見たがこんなに変化しています。