「スバル フォレスター」に「TPMS」お取付け♪
こんにちはっっヽ(○・▽・○)ノ゛
先日「スバル フォレスター」にお取り付けした、TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)をご紹介いたしますヽ(・∀・)ノ
写真を見る限りでは「ん?なに?どこ?」という感じですが、空気を入れる部分が通常のチューブレスバルブではなく、状態をお知らせしてくれるセンサー送信機になっております(o・∀・)b゙!!
このセンサー送信機からタイヤ空気圧データが送信され、車内に取り付けた受信機で「パンクしてないかな?」「ちゃんと空気は入ってるかな?」と確認することができるというとっても便利なアイテムなんです゚+.(ノ。’▽’)ノ*.オオォォ☆゚
フォレスターのオーナー様は、以前パンクも何度かあったようで、新品へ交換の夏タイヤと、もともとお持ちだった冬タイヤの両方にセットさせていただきました♪
目には見えないこの空気は、「クルマの燃費」や「タイヤの寿命」にとても大きな影響を与えるため、いつも適正な状態であるかどうか、チェックが必要なんです( ○’ー’)つ〃
この間、免許の更新に行ったときに配られる冊子にも記載がありました(・0・。)ホー
また、最近はスペアが搭載されていない「スペアレス車」も多いことから、万が一に備え、空気圧をチェックしてお知らせしてくれるのでとっても人気です♪
タイヤの空気は自然に少しずつ減ってしまうので(ノД`。)定期的な空気圧の管理がとっても大切です。
だから点検の目安は、月に1回。
簡単なようで大変なので、便利なアイテムで「ラク」することもできちゃいます♪
店頭に展示しておりますので、気になる方はぜひチェックしてくださいヾ(o´∀`o)ノ