ハイブリッドカーはもう古い!?
先日の新聞記事で自動車業界人であれば注目する↓こんな記事が!
【厳しい排ガス規制で知られる米カリフォルニア州で、ハイブリッドカー(HV)が肩身の狭い思いをしている。もはや最新技術とはみなされず、
エコカーの定義からも外された。流れは他の州にも及んでおり、各メーカーは次世代エコカーの投入を急いでいる。】
との事です。
日本ではまだまだ人気のプリウス・アクア・フィット等の
ハイブリッドカー(HV=ハイブリッド・ビークル/Hybrid Vehicle )ですが、
環境対策に熱心なカリフォルニア州では、高速道路のエコカー優先車線の
走行可能対象車からも除外され、
電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド(PHV=充電式HV)が
エコカーの新しい代名詞となっているそうです。
これは「ハイブリッドカーのオーナーが環境対策に無関心」という事ではなく、
州がより厳しい基準を設ける事により、
自動車製造メーカーに新しい環境技術開発を促す狙いがある様です。
カリフォルニア州では、州内で販売する新車の14%をエコカーにするよう
義務付けられていて、2017年にはこのエコカーからHVが除外されるそうです。
日本メーカーが先頭になって開発してきたハイブリッドカーが、
もはや「時代遅れ」の烙印を押されるとは、
日本人として寂しさを感じる今日この頃です。
担当:吉本




