パンク内面修理
ひとたび車を走らせれば誰でも平等に起こるリスク!
それが「パンク」でしょう。
なんでこんなものが道路に落ちてるの?
なんでこんなものが刺さるの?
なんで自分の車に限って?
こればかりは「運」としか言いようがありませんね。
でもパンクに早めに気が付けば修理することは可能です。
大事なのは「1秒でも早く気が付くこと!」でしょうね。
そんなわけでパンク修理のご紹介です。
車はダッチ!
こちらの車にはTPMS(空気圧センサー)が付いていたのでいち早く異変に気が付いたそうです。
修理できるかできないかをまずは確認するためピットインします。
刺さっていたのは木ネジでした。
パンクの犯人として一番多いタイプのネジでしょう。
刺さっている個所を確認したらタイヤをホイールから外します。
実はこの作業が最も重要です。
パンクしたタイヤは当然空気が少なくなります。
空気が少ないもしくは入っていない状況で車重がタイヤにかかるとタイヤは破損しやすくなります。
外側からでは確認しにくい「内部損傷」をタイヤを裸にすることでしっかり確認していきます。
内部損傷がないことを確認出来てはじめて修理が可能となります。
まずは内面修理を行うためにタイヤのインナーを少しだけ削ります。
(削りすぎに注意です!)
穴の向きをしっかりと確認して専用のパンク修理剤を穴に通していきます。
外側からしっかりと引っ張り出して穴をふさぎます。
修理剤がはがれてしまうとまた空気が漏れる可能性があるため、しっかりと内面に張り付ける作業も重要です。
剥離防止の薬剤を塗って乾いたら完成です。
修理がすんだら元に戻します。
空気を入れてエア漏れがないか?をしっかりと確認します。
仕上げはバランス調整です。
削ったりパンク修理剤を入れたら当然バランスは狂います。
タイヤはその大きさにもよりますが、普通乗用車の場合5~40グラムの範囲でバランスウェイトを付けて調整を行います。
以外に繊細なんです。
だからパンク修理後はきちんとバランス調整を行うようにしています。
最後は車に取り付けて作業完了です。
もちろんパンクしていない他のタイヤも空気圧や傷のチェックをしっかりと行います。
これにて修理は完了です。
安心してお乗りいただけることでしょう
ご利用ありがとうございました。
パンクの修理&点検はぜひ当店にお任せください!
担当:池田




