タイヤ(ブリヂストン レグノ GRーXⅡ)・アルミホイール取付作業+アライメント調整作業+アライメント調整作業 ホンダ・アコードワゴン
当時はかなり流行っていましたが、今となってはなかなかお目にかかれなくなった「アコードワゴン」。この型は2002年まで販売されていました。…ということは20年が経つんですね。
そんな懐かしいクルマにタイヤ・アルミホイールを17inchにインチアップ、そしてアライメント調整作業をさせていただきました。
<<作業詳細>>
車種:ホンダ アコードワゴン(CF6)
タイヤサイズ:225/45R17
タイヤ銘柄:ブリヂストン REGNO(レグノ)GR-XⅡ
乗り心地と静粛性をお求めなら、 ブリヂストンタイヤの「REGNO(レグノ)」 というタイヤがおススメです!
「レグノ」というタイヤが生まれてから37年。 乗り心地・静かさを追求して、多くのユーザーに 認められ、「静かさ=レグノ」という認知も かなり広がってきています。
「レグノ」にしか採用されていない技術、 「レグノ」にしか採用されていない素材・材料 が、あります。 それだけ、特別なプレミアムなタイヤなんです。 と言っても、 ホントにタイヤでそんなにも性能が違うの?? 変わるの?? 疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
変わります。驚くほど変わることもあります。
・燃費
・乗り心地
・静かさ
・路面への接地感
・雨の日のブレーキ性能
・走行安定感
・長持ちさ
妥協なき性能をお試しあれ
アルミホイール:ウェッズ LEONIS(レオニス)GX
サイズ:17X7.0J 5/114.3 +47
カラー:BMCMC(ブラックメタルコート/ミラーカット)
アライメント調整作業
新品タイヤ・アルミホイールを装着した直後にタイヤの寿命を延ばしたり、走行の安定さを向上させたりする作業:「アライメント調整作業」も同時に実施させていただきました。
画像のように各4つのタイヤ・ホイールにセンサーを取り付け、タイヤの取付角度のミリ単位の数値を測ります。その数値が自動車メーカーが定める数値と比較して正常値が異常値かをチェックします。
異常値だった場合、タイヤの早期摩耗や偏摩耗、走行の安定さが欠けたりします。それを緩和するのがアライメント調整作業。異常値で調整が必要な場合は、熟練スタッフがクルマの下に潜り、最適な数値に戻す調整作業をします。
また、アライメントの不良は、近年増え続けている「運転支援機能」が搭載されている車両の、
自動ブレーキ
レーンキープ機能
車間距離キープ機能
自動運転機能
などのアシスト機能が正常に作動しない可能性がありますので、アライメント調整作業の重要性は近年、より高まっています。
タイヤ館安城店では、タイヤ新品交換毎のアライメント調整作業をお勧めしております。
作業完了時の画像がこちら
担当者:なかむら