タイヤ館安城店ブログ

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【アルミホイール新商品情報】RAYS VERSUS VV21SX

【スズキ ジムニー ホイール タイヤ・ホイール関連 > アルミホイール】
2023年5月21日

国内アルミホイールメーカー「RAYS」のVERSUS(ベルサス)ブランドから4X4用のホイールが登場しました。

 

RAYS    VERSUS  VV21SX

カラーリング:マットダイアモンドカット/マットグラファイト

画像は、ジムニーサイズ(16x5.5J 5/139.7 +20)

 

▶︎ホイールの詳細はコチラ◀︎

 

 

セダン、ツーリングワゴン、SUVといった車種の多様性に対応し、オーソドックスなデザインでありながらも先進のデザインディテールとプレミアムな質感で大人っぽさに拘ったVV21S。 そんなVV21Sをオフロードシーンに落とし込んだVV21SX。そのプレミアム感をさらに際立てる「マットダイヤモンドカット/サイドマットグラファイト」がベルサスクラフトコレクションとして登場。長きにわたり拘り続けてきたクラフトコレクション。今回は表面切削と各部のシャープ感に拘り、通常ラインナップカラーとは明らかに違いの分かる表面処理を採用。純正ホイールのそれとは明らかに違う印象を与えてくれます。表面を切削加工したことで、VV21SXの特徴ともいえるセンターにむかって大きくラウンドするスポークがより際立ちます。

(RAYS公式HPより)

 

カラーリングについて

表面切削と各部のシャープ感に拘り、通常ラインナップカラーとは明らかに違いの分かる表面処理を採用。純正ホイールのそれとは明らかに違う印象を与えてくれます。表面を切削加工したことで、VV21SX の特徴ともいえるセンターにむかって大きくラウンドするスポークがより際立ちます。

(RAYS公式HPより)

 

立体感について

キャリパークリアランスを確保しセンターに向かって大きくラウンドさせたデザインを採用するVV21SX。タイヤとの境目であるフランジ部まで伸びる細身のスポークをすり鉢状に落とし込んだコンケイヴ形状はまったく新しい印象を与えます。

(RAYS公式HPより)

 

デザインについて

最新の解析技術によって生み出されたスポークサイドのリリーフポケット(貫通ホール)。軽量化に大きく貢献するスポークサイドの肉抜きですが、強度・剛性にも大きな影響を与えてしまいます。それらを損なうことなく実現したレイズの解析技術と設計力。強度・剛性を保ちながらも不必要な駄肉をそぎ落としたこのディテールはまさに機能美と言えます。

(RAYS公式HPより)

「VERSUS」ロゴについて

VV21SXに施した「VERSUS」のマシニングロゴ。レイズが誇る特許技術「Advanced Machining Technology-AMT」を用い繊細なデザインを三次元の曲面上にまで再現する切削技術。レイズではこの技法を確立するために工作機械から刃先に至るまで、自社で設計・開発を行いました。これまでステッカーや鋳出しなどで表現していたブランドロゴやクレジットが、立体感をもって彫り込まれVV21SXの価値観を高めます。

 

 

装着イメージ(RAYS公式HPより)

 

 

先日、RAYSの当店担当の方がサンプル品を持ってきたときの画像です。展示は残念ながらしていません。光の加減でホイールのカラーリングの見え方が若干異なってきます。「どうしても現物が見たい!」というみなさま、タイヤ館安城店にご相談ください。当店担当の方にサンプル品が借りられるかどうが相談してみます。

 

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担当者:いとう

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