【乗り比べ動画】 「ALENZA 001」 & 「ALENZA LX100」
SUVにお乗りでそろそろタイヤ交換をお考えのみなさまへ。どのタイヤを選んだらいいか、どれが自分にピッタリなタイヤか分からない…。そんなお悩み、ありませんか?
ブリヂストンでは、SUV専用タイヤ「ALENZA(アレンザ)」シリーズの2つのタイヤ「ALENZA 001」と「ALENZA LX100」の乗り比べ動画をアップしています。3人のモータージャーナリスト(竹岡圭さん、中谷明彦さん、まるも亜希子さん)のインプレッションをタイヤ選びの参考にしてください。
乗り比べに使われているクルマとタイヤサイズは、
「トヨタ・ハリアー」225/65R17
「レクサス NX」225/65R17
「アウディ・Q5」235/60R18
ブリヂストンのSUV専用設計タイヤ「ALENZA」から2種類のタイヤが発売されてます。いずれもオフロード用タイヤではなく、アスファルト上を走るオンロード用のタイヤです。
スポーツ系SUVタイヤ「ALENZA 001」
スポーティな運動性能を高次元で引き出すために、タイヤ骨格部分を重構造(ベルト補強材やベルト端補強材などを採用)とすることで、高剛性を保ち、高いドライ性能を実現しています。 加えてパタンについては、リブ端部の角の丸めを最適化して中央の接地性を高める「マルチラウンドブロック」を採用することでウェットグリップを向上。また、ブロック端の角を丸め、制動時におけるエッジの巻き込み変形を制御する「チャンファリング」により制動時のフラットな接地を実現し、高い制動性能を確保しています。さらにパタンには、断面途中を3次元のM字型の切れ込みに加工した「3D-M字サイプ」を採用することで、制動時のブロックの倒れこみを抑え、高い耐摩耗性を実現しています。
快適系SUVタイヤ「ALENZA LX100」
ALENZA LX100は、ブリヂストンのサイレントテクノロジーである「3Dノイズ抑制グルーブ」、「シークレットグルーブ」、「3Dノイズカットデザイン」を採用し、新品時・摩耗時の静粛性を向上させています。またSUV特有の使われ方を考慮し、非対称新パタンの採用やブロック剛性の最適化を行うことで、摩耗ライフも向上させています。さらにSUV専用構造である高剛性ケースを採用し、ふらつきを抑制し操安性能にも配慮しています。
LX100には、ブリヂストンの中で静かさや乗り心地の良いタイヤとして快適性の頂点に君臨するタイヤ「REGNO(レグノ)」と同じ「シークレットグルーブ」・「3Dノイズ抑制グルーブ」という技術が採用されています。そのタイヤと同じ技術を使っているということは、「ALENZA LX100」は快適性を追求したタイヤということが言えると思います。
▼動画はこちら▼
【公式】ブリヂストン 「モータージャーナリストによるインプレッション ALENZA x 竹岡圭さん」【WEB CARTOP掲載動画】
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【公式】ブリヂストン 「モータージャーナリストによるインプレッション ALENZA x 中谷明彦さん」【WEB CARTOP掲載動画】
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【公式】ブリヂストン 「モータージャーナリストによるインプレッション ALENZA x まるも亜希子さん」【WEB CARTOP掲載動画】
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タイヤ館 安城
住所:446-0059愛知県安城市三河安城本町2-7-23
カテゴリ:タイヤ関連 タイヤ館安城店からのお知らせ SUV
担当者:いとう