皆さんこんにちは！タイヤ館阿見店の隅内です。
今、当店で20アルファード・ヴェルファイアに一押しでオススメしている車高調といえば？
そう、『アクシス・パーフェクトダンパー』です。
その車高調を当店で一番初めに装着して頂いたI様が、先日オイル交換にお越しいただきました。
その時に、「その後足回りの調子はどうですか？」とお聞きしたのですが、すこぶる調子がいいそうです！！
『高速走行がラク！気が付くと、ハン...
担当者：隅内
皆さんこんにちは！阿見店の隅内です。
今回ご紹介するのは、「あんちゃん！ウェイクだよ！！」のWAKE兄弟でお馴染みのダイハツウェイク。
あのCM、面白いですよね？でも、個人的に「あんちゃん」「兄弟」のキーワードで真っ先に思い浮かぶのは、ドリフ大爆笑のコント「〇〇兄弟」ですね～！いかりや・仲本の掛け合いがそれはもう面白いのなんの・・・。ごめんなさい、話がそれました。
そうです！今までホンダ・エリシオンでド...
担当者：隅内
こんにちは！本日入庫のお車はＭ様所有のスバル プレオです。
走行距離も１０万キロをこえた為、足回りのリフレッシュのご依頼をいただきました。
ショックアブソーバはカヤバＮＥＷ ＳＲスペシャルです。
アッパーマウントやゴムブッシュもすべて新品部品にて交換させて頂きました。
アッパーマウント部が消耗すると走行中の異音や乗り心地の悪化などの原因になります。
ショック交換の際には同時交換をおすすめします。
Ｍ...
担当者：加藤
こんにちは！ 本日はＹ様よりブレーキパッド交換のご依頼をいただきました。
お車はＢＭＷ ミニでブレーキパッド警告灯が点灯しています。
ミニのブレーキパッドにはセンサーが装着されていて、パッドが消耗し、
センサーがブレーキローター本体に接触すると、メーター内の警告灯が点灯します。
点灯した時のパッド残量は約３ｍｍでした。
パッド交換時にはセンサーも同時交換となります。
気温が上昇すると、ブレーキ本体の...
担当者：加藤
こんにちは！いつもご利用いただいているＨ様よりブレーキパッドの交換のご依頼をいただきました。
今回は、ブレーキローターの消耗も見られた為、ローターも同時交換になります。
ブレーキパッドが消耗するのは皆さんご存知かと思いますが、
ローターといわれるブレーキ本体も消耗していきます。
消耗が進むと、ブレーキの性能が十分に発揮できなくなってしまいます。
ローターが消耗していたらパッドと同時交換をおすすめしま...
担当者：加藤
こんにちは！ 本日車検で入庫のお車は、Ｏ様の愛車ダイハツムーヴです。
一見、ノーマル仕様のムーヴに見えますが、有名キャラクターとコラボした特別仕様車なんです。
ノーマル車との違いは、エンブレムをはじめ、シート地、メーターパネル、エアコンのコントロールパネルなどに
キャラクターがプリントされています。
４枚目の写真は、ドアロック開閉用のノブですが…
かなり、こだわっています。
貴重なお車でしたので、今回...
担当者：加藤
今回ご紹介挿せて頂くのは、Ｓさん所有のハイエースです。
ついこの間ショックアブソーバーを交換して頂いたお客様です。
今回の作業はというと、ハンドルを軽くする装置の交換をさせて頂きました。
距離も乗っているので劣化によるオイル漏れをおこしていました。
オイルがなくなると異音がでて、最悪の場合ハンドルが重くなります。
パワステの点検もタイヤ館阿見店でもできますのでお気軽にご来店して下さい。
今回は本当に...
担当者：水沼
こんにちは！ 本日車検整備で入庫のお車です。
Ｈ様の愛車、ロータスエリーゼ。まさにスーパースポーツカーです。
いかにも空力の良さそうなデザインですが、見えない所も手を抜いていません！
ボディの下もアルミパネルでフラット化されています。
一部穴が開いているのは、エンジン冷却のためのエア導入ダクトでしょうか？
特殊な形状でエアを効率よく導入できそうですね。
排気量は1800ccで、車重は920kg、軽量化も抜かりあ...
担当者：加藤
皆さんこんにちは！隅内です。今回は久々の登場、I様がお乗りのレガシィツーリングワゴンをご紹介します!!
【HKS パイピングキット】
これからのパワーアップに向けてのステップの一つとして、インタークーラーのパイピングキットを導入しました。純正の樹脂製に比べて、耐久性や強度の向上・圧力損失の低減・過給圧アップ時のパイプ抜けにも対応するなど、メリットがたくさんあります。
もちろん、アルミ製なのでドレスアップ...
担当者：隅内
こんにちは！ 本日車検で入庫のおクルマはニッサン モコ 平成１４年車です。
いつもご利用頂いておりますＷ様の愛車です。
ドライブシャフトブーツの交換なんですが、タイヤ側のブーツはひび割れがみられますが
ミッション側のブーツは完全に破損してしまっています。
一般的には動きの多いタイヤ側のブーツがさきに破損する事が多いのですが
今回は逆のケースです。
ブーツの劣化はクルマの使用状況によって違います。
早期...
担当者：加藤
