サービス事例 / 2017年11月

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

こんにちは!
本日車検整備で入庫のスズキ セルボです。
スタビライザーリンクの交換を行いました。
ブーツ部が破損しグリスが漏れています。
この車両のスタビライザーリンクは形状が特殊です。
スタビライザー側がボールジョイント、ロアアーム側がゴムブッシュになっています。
ボルトがかなり錆びていたので、取り外しに少し時間がかかりました。
交換完了です。

カテゴリ:車検 メンテナンス 

担当者:加藤

こんにちは!
本日車検整備で入庫のスズキ MRワゴンです。
リヤブレーキよりオイル漏れがあるので確認して見ると
ホイールシリンダーより漏れがあるようです。
よく見ると錆がだいぶ進行しているようです。
オーバーホールしてもまた再発が考えられるので、
今回はホイールシリンダーAssyで交換することにしました。
シリンダー内部にも錆が進行していました。
原因はおそらくブレーキオイルの交換を長い間されていなかっ...

カテゴリ:車検 メンテナンス 

担当者:加藤

こんにちは!
本日車検整備で入庫のトヨタ ハリアーです。
ロアボールジョイントブーツの交換を行いました。
ブーツが割れてしまい、中のグリスが漏れてしまっています。
ハリアーはボールジョイント部を取り外した方が交換しやすいです。
交換完了です。

カテゴリ:車検 メンテナンス 

担当者:加藤「

こんにちは!
本日入庫のお車はS様所有のスバル WRX STIです。
ナビゲーション取り付けのご依頼をいただきました。
お取り付けする商品はこちら
パイオニアAVIC-RL901と
純正ステアリングリモコンに対応させるためのアダプターです。
マイナーチェンジ後の新車で入庫していただきました。
WRX STIは全車オーディオレスですが、
注意していただきたいのは、今まで付いていたオーディオブラケットが無くなっ...

カテゴリ:カーナビ&AV 

担当者:加藤 

こんにちは!
本日車検整備で入庫のニッサン モコです。
ヘッドライトクリーニングを行いました。
クリーニング前。
平成14年の車両ですので、多少の曇りは仕方ありません。
車検整備という事もあり、今回はクリーニングを行います。
クリーニング後。
だいぶ透明感が戻りました。
車検も大丈夫でしょう。

カテゴリ:車検 メンテナンス 

担当者:加藤

今回ご紹介させて頂くのはトヨタ クラウンです。
車から走行中に異音がするという事で点検をし、
ホイールが片側だけかなり熱くなっている異常が見つかり、
ブレーキキャリパーの交換で作業を実施しました。
ブレーキキャリパーは、ブレーキを踏むとキャリパー内部のピストンが押し出され、
それによりブレーキパッドがローターに押し付けられることで、
制動力を発揮します。ブレーキキャリパー内部が劣化してくると、
ピスト...

カテゴリ:メンテナンス 

こんにちは!
本日入庫のお車はニッサン ノートです。
テレビキット取り付けを行いました。
テレビキットとは?
純正ナビなど走行中はテレビ映像が見られないようになっています。
テレビキットは同乗者の方が走行中もテレビ映像を楽しめるようにするための商品です。
今回もおなじみデータシステムのテレビキットです。
取り付けはナビ本体の配線に取り付けます。
配線加工無しのカプラーオン取り付けなので安心です。

カテゴリ:カーナビ&AV 

担当者:加藤 

こんにちは!
昨日からの続きです。
ドアスピーカーとヘッドユニットの取り付けを行います。
お取り付けする商品はこちら
パイオニアDEH-6200、TS-E1396です。
DEH-6200は内蔵アンプながら100W×4chの実力!
USB端子、外部入力端子があるので色々な楽しみ方ができます。
スピーカーは13cm3ウェイタイプのユニットスピーカーです。
最初に純正スピーカーを取り外します。
内張りを外すと、
純正スピーカの周...

カテゴリ:カーナビ&AV 

担当者:加藤

こんにちは!
本日入庫のお車はニッサン キャラバンです。
オーディオのリフレッシュを行いました。
平成3年登録のお車ですので、今年で26年目になります。
さすがに純正オーディオでも色々な部分に劣化がみられます。
最初はこの部分から
ラジオアンテナですが、ロッドが折れてしまっています。
新品部品の在庫があったので、そっくり交換します。
純正ラジオ裏のアンテナコードをはずします。
部品はこの様になっています。
...

カテゴリ:カーナビ&AV 

担当者:加藤

こんにちは!
昨日ナビゲーション取り付けを行ったスズキ ジムニーです。
同時にターボタイマー取り付けを行いました。
ターボタイマーとは?
昔、国産車にターボが装着されるようになった頃です。
ターボは非常に高温になるため冷却をエンジンオイルで行っていました。
エンジンを停止してしまうとターボの冷却が出来なくなってしまうため、
エンジン停止前には必ずアフターアイドリングをしなければならなかったんです。
この...

担当者:加藤

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