スタッフ日記

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

パンクについて

2018年4月20日

みなさんこんにちは!パンクの症状はこんな感じであらわれたりします。

1つ判断とすると、下の写真のように文字が削れてしまった場合はパンクの修理が出来ないケースが割りと多いです。タイヤとホイルをバラしてみると、ちょっと判りにくいかもしれませんが、タイヤの中に黒い粉のようなものがあるのが分かりますか?空気が減った状態で走ってしまうと、タイヤの内側が削れ写真のようになります。

あと、パンクで釘が刺さってしまった場合は、抜かずにそのまま持ってきていただくのが一番良い方法です!抜いてしまうと、どのような角度で釘がささっていたのか分からなくなってしまうので、そのまま持ち込みましょう!

 

 

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担当者:田中(と)