中身が中々出てこない みかん
2014年3月28日
40才後半になりますと疲れが取れない感じの岩本です。
うーん。高尾山に行って楽しかったはずなのに…。
3月もあと少しで終わりですが、頑張ります。
さて、ここから本題です。
家の留守番をしてると「ピンポーン!」と玄関の前で人が呼んでます。
クロネコ宅急便の人です。
「ハンコかサインください。」と、ごく普通の会話。
実家から段ボールで送られて来たのが「パール柑」と言う大きいみかんです。
でも、何故? じゃかりこが2個入っています。孫には優しい…親でした。
このパール柑ですが、熊本県の天草が本場で、
パールのような輝きとパールライン天草五橋にちなんで名付けられたそうです。
パール柑を食べるのに包丁を使い皮を大量に切ってから
やっと中身が見えてきますので大変な、みかん。でも、美味しい。
ちなみに、タイヤ館のスタッフで天草に関係がありますのは6人中3人です。
未だに不思議な関係であります。
また報告させて頂きます。
担当者:岩本