サービス事例 / 2022年8月29日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

トラブル回避の為に、定期的な点検を…

【スバル インプレッサ メンテナンス商品 オイル関連 > エンジンオイル交換】
2022年8月29日

距離をあまり乗らないおクルマでも定期的にエンジンオイルの交換をおすすめします。

オイルが汚れ無くても酸化などによる劣化が進んでオイル本来の性能も低下してしまうからです。

 

それでは本日、スバル インプレッサのエンジンオイル交換作業をご紹介‼︎

交換の目安を3,000km5,000km走行毎、もしくは3ヶ月〜6ヶ月にておすすめしています。

クルマの使用状況により劣化の度合いは異なりますので、エンジンのコンディションを

良好に保つためには、やはり早め早めの交換を推奨しています。

それでは、当店のオイル交換の手順をご紹介致します。

まずは、車両をリフトアップさせてドレンボルトを外し、オイルを抜きます。

次にドレンパッキンを新品に交換します。

オイルを抜き終わったらドレンボルトを規定トルクで締め付けます。

そのあと、規定量のエンジンオイルを注入します。

最後にドレンボルトからのオイル漏れなどの最終チェックを行い

作業終了になります。

 

お買い得なクーポンもございますのでご利用下さい。

こちらの画面をお見せ頂くか、ホームページからクーポン情報を開いて頂き

そちらからダウンロードまたは、その画面を提示して下さい。

タイヤ館さいたま新都心

〒330-0834

埼玉県さいたま市大宮区天沼2-438-2

TEL 048-649-7211

FAX 048-649-7080

営業時間 10:30~19:00 (作業受付は18:00まで

 

タグ:

タイヤ館・無料安全点検・タイヤ交換・脱着・エンジンオイル交換・バッテリー交換

エアコンフィルター・ワイパー交換・エアコン添加剤・ワコーズ・WAKOS・パワーエアコン

ヘッドライトコーティング・窒素ガス・空気圧点検・アライメント調整・ブリヂストン・ブリジストン

レグノ・プレイズ・エコピア・ネクストリー・ポテンザ・デューラー・アレンザ・商用車タイヤ

ブリザック・VRX3・VRX2・アイスパートナー2・冬タイヤ

軽トラ・ハイエース・ブリザック・ATF交換・オイルフィルター・車内消臭・安いタイヤ

デイトン・DAYTON・セイバーリング・ガラス撥水コーティング・ボディーコーティング

カーフィルム・樹脂パーツコーティング・防錆コーティング・オイル交換安い

トラブルなく好調を維持したいなら、定期的にエンジンオイル交換を!!

【メンテナンス商品 オイル関連 > エンジンオイル交換】
2022年8月29日

当店はタイヤ交換だけでなく、おクルマのメンテナンスも得意です。もちろんエンジンオイル交換もお任せください。

 

交換の目安を3,000km5,000km走行毎、もしくは3ヶ月〜6ヶ月にておすすめしています。クルマの使用状況により劣化の度合いは異なりますので、エンジンのコンディションを良好に保つためには、やはり早め早めの交換を推奨しています。

 

当店のオイル交換の手順をご紹介しましょう。まず交換前にオイルの量と汚れをチェックし、点検結果をお客さまに報告します。オイルフィラーキャップを外し、キズ等の痛みや水の混入を示す症状が無いかなども確認します。またオイルを抜くドレンボルト部のオイル漏れの確認も行います。

 

 

次にドレンボルトを外し、オイルを抜きます。外したドレンボルトに、変形やキズがないかを必ずチェックします。一部車両を除き、ドレンパッキンは毎回交換します。

 

 

エンジンオイルは使用していると酸化し、カーボンやゴミなどで汚れが進みます。エンジン内のオイルをできるだけクリーンに保つため、オイルの不純物を取り除くろ過フィルターが「オイルエレメント(フィルター)」です。フィルターが汚れると燃費が悪くなったり、エンジンのパワーダウンにつながりますので、オイルエレメントの交換はオイル交換2回に1回のペースで行うことをおすすめしています。

 

 

規定量のエンジンオイルを注入します。

 

 

最後にドレンボルトからのオイル漏れなどの最終チェックを行います。

 

 

エンジンオイル交換を承った際に、「どんなエンジンオイルが、このクルマにピッタリなの?」というご質問を受けることがあります。そう、エンジンオイルにはさまざまなメーカー、ブランドがあり、そして「規格」があるのです。

 

多くのクルマは取扱説明書に推奨オイル規格が記載されています。「5W-30」とか「10W-30」という表記を目にしたことはありませんか? これはエンジンオイルにも記載されているので、おクルマにあった規格を選んでいただくことが基本になります。

 

例えば最近のエコカーやハイブリッド車などは、サラサラで軟らかいエンジンオイルの使用が指定されています。「0W-20」「5W-20」「5W-30」といった規格がこれにあたりますね。また、現行プリウスなどは、さらに低粘度な0W-16Wを使用しています。

 

省燃費車にはこういった低粘度の推奨オイルを使用しないと、燃費が悪くなることがありますので、エンジンオイル交換の際には注意が必要です。もちろん、ご相談いただければ愛車にぴったりのオイルをお選びいたしますので、お声がけください。

 

【新登場の省燃費オイル「eco green」】

 

当店ではそんな省燃費性能に優れたエンジンオイルを幅広く扱っていますが、そのラインアップに新たな仲間が加わりました。それが「eco green(エコグリーン)」です。

 

新車充填時のオイルと合致した品質を持ち、オイル交換は5,000km後、または半年を推奨となかなかのロングライフ。ふだんはお買い物など街中でおクルマを乗ることが多い方から、高速道路を利用され遠くまでよくお出かけされる方まで幅広く対応した省燃費オイルです。

 

カテゴリ:エンジンオイル交換(点検) 

カレンダー

2022年 8
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031