サービス事例 / 2017年

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

タイヤがパンクしたら、皆様どうしますか?
近くのお店に駆け込む?
JAFを呼ぶ?
状況によって最適な行動は異なりますが、
タイヤの状態によっては修理ができず、
交換が必要な場合もあります。
では、どんな時に修理ができないのか?
タイヤのカットサンプルで説明します。
画像の赤ペンの間の部分に釘やビスが刺さった場合は、
修理できる可能性があります。
それ以外の側面部分のパンクの場合は修理不可なので、
タイヤの交...

只今冬用から夏用にタイヤの履き替えのシーズンです。
時間指定のご予約と当日ご来店の皆様の履き替えを行っています。
ブレーキや雨の日の性能は夏用タイヤの方が良いので、
春の行楽前にちゃんと履き替えを行って、安全なドライブを!
タグ:ブリヂストン タイヤ館 さいたま新都心 タイヤ履き替え 安全

先日、空気圧点検にご来店いただきましたお車のリアタイヤです。
よく見ると一本にネジが刺さっている、と思いきや。
もう一本にも刺さっておりました。
空気圧が不安定でしたのでもしやと思いましたが、案の定でした。
まさか二本とは予想外でしたが、大事に至らないうちに判明したのは幸いでした。
一本はタイヤ側面に削れ跡がありましたので交換。
もう一本も大事をとって交換となりました。
定期的な空気圧点検は大事です。...

長年使用したり、保管が適切にできなかったなどでホイールに腐食が発生し、交換が必要な場合があります。
特に雪国で融雪剤等が付着したまま放置したりするとより症状が悪化したりします。
表面の腐食であればまだ使用に問題はありませんが、タイヤとの接点やエアーバルブ周辺に発生したら空気の漏れがおきる場合もありますので注意が必要です。
その他にも普段見えないホイールの内側にいつの間にか広がっている場合もあります...

最近の新車にはスペアタイヤが乗っていないので、パンクの際はタイヤが潰れて修復が出来なくなった時点で、走行できなくなってしまいます。
その後はJAFを呼んだりタイヤを交換したりと、時間的にも費用的にも大変です。
それを防ぐ為の商品がTPMS(タイヤ空気圧監視システム)です。
運転席の周りの目が届く場所に受信機を設置して、ホイールのエアバルブをセンサー付きバルブに交換します。
後は適正な空気圧の設定をすればOK!...

当社オリジナルのホイール エコフォルムSE-10(16インチ)
ノア・ヴォクシーにピッタリ‼︎しかも平面座対応ホイールです。
しかし残念ながら一台分しかありませんm(_ _)m
詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。

ATF・CVTも交換が必要‼︎
ただフルードの汚れが酷かったり、ATの場合変速する時に不具合があった場合には交換が出来ない事もあります。
そんな時に当店において交換出来る出来ないを判断する診断機があります。
交換をお考えの方には是非お試し下さい。

防錆コートの一例を紹介します。
普段は見えないけど錆が出易いハブ周り。
特に外国車でホイールの固着の原因にもなりますので、タイヤを外さないお車ほど施工をお勧めします。
タイヤ交換、シーズンタイヤの履き替え、ローテーション等の際に一緒にご利用ください。
ハブを磨き、錆と汚れを落とします。
その後コート剤を塗布します。
こんな感じで完成です。
施工後浸透・定着すれば約1年間の防錆効果があります。
どうぞお試...

当店ではタイヤ交換後に必ず、100キロ走行後の点検をお願いしています。
ご来店頂き、タイヤ空気圧の誤差の調整とホイールナットの増し締めを行います。
安全・安心にタイヤを使って頂くためにタイヤ交換をされた方にご案内しております。
100キロ点検のご案内。
ホイールナットの増し締め点検。
空気圧の調整。
上記点検はご希望があれば100キロ点検以外でも無料で受けることができます。
安全の為に是非ご利用ください。

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