TPMS取り付け
2017年2月25日
最近の新車にはスペアタイヤが乗っていないので、パンクの際はタイヤが潰れて修復が出来なくなった時点で、走行できなくなってしまいます。
その後はJAFを呼んだりタイヤを交換したりと、時間的にも費用的にも大変です。
それを防ぐ為の商品がTPMS(タイヤ空気圧監視システム)です。
運転席の周りの目が届く場所に受信機を設置して、ホイールのエアバルブをセンサー付きバルブに交換します。
後は適正な空気圧の設定をすればOK!
シガーソケットから電源が取れればほとんどの国産車に装着可能で、一部外国車にも対応します。
万一の備えに、是非どうぞ。
お勧めです。
新しいホイールセットに如何ですか?
こんな感じでセンサー付きバルブが付きます。
後は受信機を車内に取り付ければ完了!