Third Technology RISE お試ししての感想
サードテクノロジー社
新製品のRISE
エナジーボックスをはじめサードテクノロジー社の製品は色々取り付けしているので効果が出ないはずがないのですが新製品とのことでお客様にススメやすいように試聴し試乗し当社社員の車で試してみました。
車の仕様などでも変化の違いが出るかと思うので参考程度に車両情報と共に報告したいと思います。
スズキ パレット
走行距離約90000km
ナビ側
パイオニア サイバーナビ
energyboxfeel ACP (エーシーピー)
energy box feel ver,ASUKA
energy box feel junction stabilizer
バッテリー側
energy box basis BT BT+
を取り付け済み。
RISE取り付け後は
車両
アクセルを踏み込んだときのつきの反応がよくなった。グンッと進むようになった。
坂道もグングン登っていく感じで非力だった車が力強く感じた。
オーディオ
説明どおり音が歪む
時間が経つにつれて音域があがり、メリハリある音、低音が増し
音が上えと上がって広くなった感じがする。
日産 キューブ
走行郷里約100000km
オーディオ
パイオニア サイバーナビ X
energyboxfeel ACP (エーシーピー)x2
energy box feel Point2x2
energy box feel junction stabilizer
バッテリー側
energy box basis BT BT+ 装着済み
車両
レスポンス向上、あまり踏み込んでいないにもかかわらずグングン進む感じがする。
オーディオ
こちらも説明とおり音が歪み、もやっとした感じはあるものの速い段階で解消し
音の歯切れがよくなった。
代車のダイハツ ハイゼット
走行距離約140000km
電源環境施工済み
安いタイプのパイオニア 1DINデッキ
バッテリーに旧型 エナジーボックス タイプR 取り付け
車
出だしのもっさり感が解消
オーディオ
低域がなるようになり純正のスピーカーのこもっている感が減り
聴きやすい音になった。
代車 ピクシス エポック
走行距離約45000km
電源環境施工
ダイハツ 純正ディスプレーオーディオ
energyboxfeel ACP (エーシーピー)
energy box feel ver,ASUKA
バッテリー側
energy box basis BT BT+
車両
発進時のレスポンス向上。やはりグンッとトルクがあがり進む。
オーディオ
初めは高音が歪む感じがするがすぐ収まり
低域のレスポンス向上、全体的に音が上に上がった感じがする。
マツダ CX-5 ディーゼル
走行距離約15000km
バッテリー側に
energy box basis BT BT+
マツコネ(ディスプレーオーディオ)
車両
出だしが力強くなり、アクセルの反応がよくなった。トルクが上がった。
オーディオ
まだ変化がわからない。
すべての車両は取り付け3日前後で
通勤時間が10分から20分掛からないくらいの車両のみになります・
メーカー推奨エージングは10時間とありましたので
付け始めの感想になりますので参考までに。