アンビリバボー! パート2
2010年11月20日
こんにちは永嶋です。今回は私が実際に体験したアンビリバボーなお話をします。
※お体、心臓の弱い方はお気つけてお読みください。
日常生活していると、普段あり得ないような事が起きたりします。
この日は、小学校1年になる長男坊の宿題を一緒にやっていました。
その日の宿題の内容が、漢字をまじえた数を読み上げる内容となっており
息子が文を読み上げておりました。
問題 「一台、ニ台、三台・・・」
息子 「いちだい、にだい、さんだい・・・」
問題 「一匹、ニ匹、三匹・・・」
息子 「いっぴき、にひき、さんびき・・・」
と!こんな感じ読み上げていました。
順調にみえてたその時、人の数をかぞえ始めた瞬間
アンビリバボーな発言が息子の口から!!
問題 「一人、二人、三人・・・」
息子 「ひとり」
と出だしはよかったのですが、次の瞬間!!
息子 「二トリ」
私 えっ!「インテリアショップ?」
アンビリバボ―!!
まさに、お値段以上の答えでございます!
永嶋でした。