お客様取り付けブログ / 2016年8月10日

パンクにご用心!

2016年8月10日

お盆時期が近づいてきていますね。

お盆で帰郷したりされたりする方で結構多いトラブルがタイヤのパンクです。

今回はもしパンクした時の対処を書かせて頂きます。

もしパンクをしたら・・・

1.パンクしたタイヤで走行しない!

少しの距離の移動なら仕方ないとは思いますが、空気の抜けた状態で走行してしまうと、タイヤ内部を損傷させてしまい、修理ができなくなりタイヤ交換になってしまう可能性があります。

パンクをしたらスペアタイヤに交換しての走行をおススメ致します。

また、最近の車ではスペアタイヤの変わりに修理材を搭載してるお車もありますのでその場合はお車の説明書を見ながらそちらの使用をお願い致します。

2.パンクしたタイヤに空気を入れない

1でも書きましたが空気の抜けた状態で走ってしまうとタイヤの内部が損傷してしまいます。

この状態でタイヤに空気を入れてしまうと、内部が空気の圧力に耐えられなくタイヤが破裂する恐れがあります。

毎年何件かコチラが原因で死亡事故も起きています!損傷してるかな?と思った時は絶対に空気

を入れないでください!

パンクの修理や交換はタイヤの専門店の当店に是非ご来店下さい。 

担当者:梅原

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