サービス事例

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

愛知県春日井市にあるタイヤ館春日井店の技術・サービス紹介。
今回は私、タテミチが紹介しようと思います!
さて・・もう5月も前半が過ぎようとしております。皆様ゴールデンウィークはどう過ごされましたでしょうか?
あっという間でしたね。
既にあったかくなってきておりますが、6月にもなるとジメジメとしだしますよね。。
なんて言ったって梅雨の時期です。
ここで皆様にお伺いしたいのですが、ワイパーをいつ交換され...

担当者:竪道

近年、資源節約などを理由に"スペアタイヤが積まれてない"車が増えてきました。
ではパンクした時どうするのか・・・。
ということで、替わりに応急用として「パンク修理キット」が入っています。
ただしこの修理キット、いくつか注意と制約がありますのでご紹介します。
パンク修理キットとその注意点
・釘などの異物刺さりに有効
― ただし異物は絶対に抜かないでください、修理できない場合があります。
・基本的に修理は1度...

担当者:岡島

今の車は凄いですね。
上級グレードにもなると、内装と一体となり違和感のないメーカーオプションナビが付いてたりします。
カーナビはA&V機能が当たり前の昨今、脇見運転対策のため走行中はTVなどの画面は消え音声のみに
自動的に切り替わり操作もできなくなり、ドライバーが画面を注視しないよう設定されています。
ただ同乗者がいる場合、音声のみでは退屈してしまいますよね・・・
さらに走行中は操作もできないためT...

担当者:岡島

タイヤ館はタイヤ交換のみと思っていませんか?
実はタイヤ館は「オイル交換」もやってます!
(他にもバッテリー・ワイパー・ATF/CVTF・エアコンフィルターなども!)
皆様は愛車のオイルを交換する時、どんなオイルを選ばれていますか?
最近流行の省燃費オイルだったり、走りに貢献するオイルだったり
とにかく安いもの!など要望は様々かと思います。
交換の際は、オイル別にわかりやすく説明させていただいており...

担当者:岡島

タイヤ交換をしたら、まずタイヤホイールを高速で回転させた時に
ブレが出ていないかホイールにバランスウエイト(おもり)を打ち込ん
だり、貼ったりします。これを「バランス調整」といいます。ウエイト
の色は基本シルバーですが、黒いアルミホイールの場合、シルバーの
ウエイトを貼り付けると、貼り付けたシルバーのウエイトが目立って
しまいます。なので当店では黒いアルミホイールにも対応できるように
黒いバランスウ...

担当者:伊藤

10年お乗りになられた2代目プリウスが入庫。
若干の車高ダウンと購入時の乗り心地を求めてKYB LOWFER SPORTSキットで交換。
今回はヘタリや劣化が予想されるバンプラバ・ゴムブッシュ・アッパーマウントまで
ボディから車軸に繋がる部分はすべて新品に交換のリフレッシュプラン!
乗り心地も一新され、純正品とは違うカラードダンパー・バネで「換えた感」もアップ!
エンジン・モーター・内装もまだまだキレイで元気ですし
...

担当者:岡島

雪の季節がやってきます。
気温が下がったり雪が降ると、主に事故の多いポイントなどの各所で凍結防止剤が撒かれます。
"凍結防止剤" 融雪剤の成分は、主に塩化カルシウム・塩化ナトリウムが使用されます。
「塩カリ」や「塩カル」と呼ばれていますね。
どちらも塩分が含まれますので、鉄であるボディには大敵で
車体に付着した融雪剤を放置すると錆の原因になります。
現代の車では「ボディに穴があいた!」ということはあまり...

担当者:岡島

最近A&V取付はナビばかりですが、今回は2DINオーディオ機!
バックカメラと一緒に、11月にパイオニアより発売となったFH-6200DVD取り付けました
【カロッツェリア FH-6200DVD】
テレビ・ナビ機能はなくDVDを含めた基本オーディオのみの機体ですが
液晶キレイ、スマホ感覚のタッチ操作、高機能!
画像入力出力・オーディオ出力3系統(フロント・リア・サブウーファ)・リヤカメラとRCA端子は一通り揃っていますし
オ...

担当者:岡島

今回は、タイヤについてのさまざまな注意点や事例などを画像付きで紹介します。
同じような事案や心当たりがあれば、ぜひ点検を!
○ 画像の一番左から ○
【接地面の片減り】(一番左)
偏摩耗の中で最も多いのが、この外減り摩耗。
コーナーリング中だけでなく真っ直ぐ走っている時もこの部分に力が偏っているかもしれません。
曲がり方を改善することで軽減される可能性はあるのですが、ホイールアライメント不良により走行...

担当者:岡島

パンクの原因でもっとも多いのは、タイヤトレッド面への釘やネジなどの「異物刺さり」ですが
それに次いで多いのが「チューブレスバルブの劣化によるエア漏れ」なんです。
タイヤがゴムなら、空気番係のチューブレスバルブもゴム製品。
同じように紫外線・気温湿度の変化・振動にさらされながらも、タイヤ内の空気圧を守っています。
ゴムは経年劣化で硬くなっていくのですが、タイヤの回転による振動は受け続けるので、放置す...

担当者:岡島