著作権のお話
我々タイヤ業界人だけが読むことができる業界新聞・情報誌のひとつに、
「タイヤ公取協だより」なるものがあります。
その名の通り、皆さんが安心してタイヤ選びできるよう設立された
「タイヤ公正取引協議会」が、会員店向けに発行している小冊子です。
いつもは店頭やチラシ・広告物などの価格表示の注意点や、違反事例が紹介されている
のですが、今回はニュースにもなった「雑誌の景品水増し」「携帯電話のサービス料金合戦」
他、他業種の不当表示・不明朗広告などについて紹介されています。
その中でも、皆さんにあまり知られてないのではないかな?と思うのが、
カフェや結婚式などで、BGMとして一般販売のCDやDVD(ダウンロード含む)を
かけるには、著作権の承諾が必要なことではないでしょうか?。
自分が購入したCDでも公衆の前でかけるには、原則として著作権の承諾をもらう必要が
あるということなのです。
同様の話しを美容院を営む友人にも聞いたことがあり、今までは自店の雰囲気に合わせた
音楽をUSBメモリーに録音し、BGMとして流していたのが、
「著作権法違反に該当」ということで、通達があったと困惑しておりました。
当店では、著作権管理された「有線放送」をBGMとして使っているので心配はありませんが、
営業店舗ばかりでなく結婚式までも対象になるとは、ニントモカントモな案件であります。
でもやっぱりルールは守らなきゃね。
担当:吉本




