事故が起こる前に気づいて良かった
タイヤをご成約いただき、リフトアップして作業を始めようと、
タイヤを外したところで問題発生です。
ホイールのインナーリムに亀裂が入っていたのです。
お客様にご確認いただくと、
「キャッツアイ(道路の中央線に埋め込まれている反射板)を、
勢いよく乗り越えることが度々ある」、
「以前から少しづつエア漏れしていたが、
原因がわからず放置していた。」とのことです。
このまま新しいタイヤを組み付けても、さらに亀裂が大きくなったり、
エア漏れを起こす可能性があるため、作業を中断し、
ホイールの買い替えをご検討いただくことになりました。
ホイールのインナーリム(裏面)は、
スポークで支えられているアウターリム(表面)に比べ衝撃に弱く、
亀裂が入ったり歪んだりする事例が多々あります。
また、車に装着した状態では亀裂や歪みの有無がわからないため、
気づかぬまま走行を続け、大事故につながる恐れもあります。
止むを得ずキャッツアイなど段差をまたぐ場合は、十分に速度を落とし、
ゆっくりと乗り越えていただきますようお願いいたします。
タイヤもホイールも、皆様が思っているより
ずーっとデリケートな自動車部品なんですよ(^_−)−☆
ーー後日談ーー
「車両の買い替えをすることになった」と、ご連絡をいただきました。
「納車されたらインチアップしたいので、その時はよろしく(^○^)」と、
嬉しいお言葉もいただきました。K様、ご来店をお待ちしております。
担当:吉本




