【日本の大手タイヤメーカー 「住友ゴム」って!?】
「住友ゴム」ではピンとこない方も「ダンロップ」と聞けば、
「あっ!?あの有名な?」とわかるはずです。
住友ゴムは平成11年に米グッドイヤー社と提携。
日本/アメリカ/ヨーロッパに合弁会社を作り、
日本ではグッドイヤー社のタイヤを販売する一方、
欧米では住友ゴムのダンロップブランドのタイヤの製造・販売を行ってきました。
その提携を解消することで両社が合意し株式の持ち合いを解消。
各地にある合弁会社のうち、
日本とアメリカにある2つの合併会社を住友ゴムが引き継ぐことになったそうです。
つまり、日本では今まで通り「住友ゴム製ダンロップブランドタイヤ」として
販売し続けることとなります。
(一部ネット通販などで販売されている並行輸入品を除く)
提携を解消する理由として住友ゴムは、
「合弁会社によるタイヤの販売が想定したほど伸びなかった」こと、
提携の対象になっていないアジアや南米など新興国のビジネスが拡大していることで、
「提携の効果が限定的になったためだ」と説明しています。
以前もこのページで自動車メーカーの再編について触れましたが、
アパレル業界では英バーバリー社と日本の山陽商会がライセンス契約を解消。
日本ではカジュアル路線だった「(山陽商会製)バーバリー」を、
夏以降は英本社(日本法人)の直営店によるラグジュアリー路線へと
一本化するそうです。
今回の「住友ゴムとグッドイヤーの提携解消」はタイヤ業界としては、
「中国企業による伊ピレリ社の買収」に続く再編ニュースとなりますので、
我々【ブリヂストンのタイヤ館】としても
知っとかにゃならんニュースなのでしたm(_ _)mペコリ
※画像のダンロップ安全靴は私の私物で、
今回の提携解消ニュースとは一切関係ありませんし、
悪臭もございません、、、たぶんきっと。
担当:吉本




