ランフラットタイヤ交換お任せ下さいっ!
2017年10月31日
RFTマークが付いてるタイヤの意味は!?
タイヤの側面(脇って表現のが判り易いでしょうか?)にはさまざまな記号や数字が記載されていますが
今回は、その中に含まれている可能性のある記号RFTについて御紹介いたします。
RFT(ランフラットタイヤ)
※空気圧がゼロ(全く空気が充填されていない状態)で一定のスピードで所定の距離を走行出来るタイヤの事です。
一般的には時速80キロ/走行可能距離80キロ(詳しくは車輌オーナーズカタログ等で御確認下さい)
輸入車等に多く採用されているテクノロジーですが、最近は国産車でも装着されている場合も有るので一度ご自信の愛車を確認しておいた方が良いかもしれませんねっ!?
ランフラットタイヤから、通常のタイヤに交換された場合には車検に不合格になるケースも
考えられます・・・・・・
じゃあ、そのランフラットタイヤって、普通のタイヤと何が違うの!??
ランフラットタイヤは普通のタイヤに比べて、脇が硬く作られています。
※空気が入っていない状態でも、お車の車重を支える為ですねっ!
そのため、通常のタイヤ交換の手順とは作業内容が異なります。
※ホイールの中にセンサーが装着されていたり、
空気圧の車輌側コンピューターのリセット作業が必要だったりします・・・・・
なので・・・・・ディーラーさん以外では交換できないなんて思っていませんか!?
タイヤ館 千葉ニュータウンで交換作業が出来ちゃいます・・・・
☆在庫については、全サイズ保有していませんので、お取り寄せの場合もございます
ので御了承下さい☆