GRヤリス HPIオイルクーラー取付
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今回はこちらっ
HPIオイルクーラー！
というのも10/17の耐久レース＠袖ヶ浦に参戦することになったので
GRヤリスにオイルクーラーを急遽取り付けることとなりました。
まずはバンパーを外していきます。
バンパー外すのはGRヤリスで初ですね。
あとこの黒いのも取ります。ここにオイルクーラーが来るので。
センサーやらなにやらでエアバッグ爆発とかしたら嫌なので
バッテリーマイナス端子を外してから取りました。
ちなみに！
GRヤリスのバッテリーはトランクにいます。
マイナス端子を外したあとはトランクは開けっ放しにしときましょう！！
トランク閉めてから気が付きました、、、←
理由はご想像下さい笑
バンパー外したあと、オイルエレメント取付部分にいわゆるサンドイッチを挟みます。
こちらは今回のオイルクーラーキットに付属しています。
ここからオイルを抽出します。
続いてステーを取り付けていきます。
ここが若干の要加工です。
レインフォースを留めている純正ボルトに挟むのでそれの障害をカットしていきます。
※画像は仮組み段階です。
メーカーによってはレインフォース自体を切断加工する物もあるようですが
このHPI製は黒い導風用のプラをちょっと加工する程度で取付できます。
写真ありませんが反対側もステーを取り付けて
本体をのせます！
取り付けの際、
ボルト受け口がなめないように慎重に締めましょう。
なめやすいです。
これでオイルクーラーの取付は完了です。
あとは戻していくだけですが、各部締め忘れがないかよく確認しましょう。
忘れずにエンジンオイルも入れます。
今回はこの２種類をブレンドしました。
バンパー外している間にこちらはガードを付けました。
純正の網目より守ってくれるでしょう。
網追加したことで見づらいですが取付の前と後です。
取付前
取付後
耐久レースに向けておめかしを試行錯誤しています。
競技車両のデカール、いざやってみると難しいですね～。。
