輸入車のスタッドレスタイヤもおまかせください!!
スタッドレスタイヤはホイールとセットで購入するのが定番になってきましたが、
タイヤは「BLIZZAK」で決まりでも、「ホイールはどうしようかな?」と思案される場合もありますよね。
とくに悩ましいのが輸入車にお乗りのお客さま。
ホイールを取り付けるためのボルト穴の中心点を結んでできた円の直径をPCDと言いますが、
輸入車はこのPCDが国産車と異なる場合が多いので、ホイールの選択肢が少ないのです。
でもおまかせください。当店では国産車はもちろんのこと、
輸入車に装着できるホイールも用意していますので、
お気軽にスタッドレスタイヤと組み合わせて装着いただけます。
なかでも今シーズンとってもおすすめなのが、
「Team Sparco Valosa(チームスパルコ ヴァローザ)」と
「smartline 365(スマートライン365)」の2モデル。
どちらも輸入車専用に開発されたアルミホイールで、幅広い車種に対応しています。
【大口径感を演出する「Team Sparco Valosa」】
まずは「Team Sparco Valosa(チームスパルコ ヴァローザ)」をご紹介。
ストレートラインと曲線を自然に融合させた「5×2 10スポーク」がとても美しいホイールです。
リムエンドまですらりと伸びたスポークで大口径感を演出しつつ、
センター部には重厚さも感じられとても印象に残るデザインを採用しています。
センターキャップに添えたブルーグレーメタリックのリングも魅力的なワンポイント。
とっても高級感があって、輸入車にマッチすること間違いなしですね。
【シンプルだけどすべてが奥深い「smartline 365」】
そしてもうひとつ、「smartline 365(スマートライン365)をピックアップしました。
スタッドレスタイヤとの組み合わせもおすすめですが、「365日、毎日をスマートに」を
コンセプトに開発されたこのアルミホイールは、
ヨーロッパのデザイントレンドを取り入れることでさまざまな車種に似合うようデザインされています。
また、ホイールの取付け面に「水抜き」を設けることでサビの発生を低減。
ハブリングなどの余分な部品が不要で、クルマに使われている純正のボルトで取り付けることができる
親切設計も特長です。輸入車にお乗りで
「ホイールとセットでスタッドレスタイヤに履き替えたかったのだけれど、なかなか選択肢がなくて・・・」
とお困りだったみなさん、ぜひ当店にご相談くださいね。
担当者:ごぼう
今日のオイル交換
皆さんこんにちは
本日は【トヨタ プリウス】のオイル交換をさせていただきました。
オイルフィラーキャップを外し、オイルを抜くドレンボルト部のオイル漏れの確認も行います。
次にドレンボルトを外し、オイルを抜きます。
当店では、ドレンパッキンは毎回交換します。
エンジンオイルは使用していると酸化し、カーボンやゴミなどで汚れが進みます。
エンジン内のオイルをできるだけクリーンに保つため、
オイルの不純物を取り除くろ過フィルターが「オイルエレメント(フィルター)」です。
フィルターが汚れると燃費が悪くなったり、エンジンのパワーダウンにつながりますので、
オイルエレメントの交換はオイル交換2回に1回のペースで行うことをおすすめしています。
規定量のエンジンオイルを注入します。
最後にドレンボルトからのオイル漏れなどの最終チェックを行います。
さらにエンジンオイル交換の際には、使用していた古いエンジンオイルを抜いてから、
洗浄能力の高いフラッシングオイルを入れ一定時間アイドリングすることで、
エンジン内に溜まった汚れを落とす「エンジンフラッシング」もご用意しています。
(エンジンフラッシングは、エンジンオイルとオイルエレメントの交換が必要になります)。
交換の目安は3,000km~5,000km走行毎、もしくは3ヶ月〜6ヶ月にておすすめしています。
クルマの使用状況により劣化の度合いは異なりますので、
エンジンのコンディションを良好に保つためには、早め早めの交換をオススメ致します。
次回の事例も見ていただけたら幸いです。
皆様のご来店お待ちしております。
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担当者:小林