サービス事例 / 2022年2月7日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

【エコカーにお乗りの方は対応バッテリーを!!】 充電制御車

2022年2月7日

バッテリー交換をお考えのお客様!!

クルマにあったバッテリーを選ぶことも交換時に重要です。

規格・形式表示が対応するものであることはもちろんなのですが、そのほかにも近年のエコカーは注意が必要です。

それは「充電制御車」、「アイドリングストップ車」、そして「ハイブリッド車」の場合です。

今回は、「充電制御車」についてお話いたします。

走行状態や充電状態に合わせてバッテリーの充電時間を短縮するシステムを搭載しているクルマで、発電を担うオルタネータの稼働を休止しエンジンの負荷を軽減することにより燃費を向上させています。つまりオルタネータが発電したり停止したりを繰り返すわけですが、これに対応できるよう効率的に充電できるバッテリーが必要になり、充電制御車対応バッテリーの搭載が求められます。



「 自分(私)の車はどうなの??」とお悩みのお客様はお気軽にご来店・ご質問下さい。

 

〒013-0060

秋田県横手市条里二丁目3-26

TEL 0182-33-7744

タイヤ館横手

火曜日定休日 10:30〜19:00

担当者:さとう

当店でタイヤを購入されたら「100km点検」にお越しくださいね。

【その他】
2022年2月7日

愛車のコンディションを保つためには、日々のメンテナンスが欠かせません。エンジンオイル交換やエアコンフィルター交換、車内消臭・除菌、防錆コーティングなどなど、当店では愛車の健康維持に効くさまざまなメニューを用意しています。そんな面からもお客さまの快適なドライビングをサポートしていますので、いろいろとご相談くださいね。

 

また当店ではメンテナンス安全点検を無料で行っています。「とくに気になるところはないよ」という方の場合でも、消耗部品が交換時期を迎えていることもありますので、ぜひご利用いただければと思います。バッテリー、ワイパーブレードなど、見落としがちな部品も細かくチェックいたします。

 

【タイヤの空気圧チェック、忘れていませんか?】

 

こういった愛車の日常点検は安全走行に欠かせませんが、なかでも重要なのが「タイヤ」の点検。そして、ついつい怠りがちなのが「空気圧」のチェックです。タイヤは適正な空気圧(自動車メーカーの指定空気圧)が充てんされてはじめて充分な性能を発揮します。空気圧に過不足があるとタイヤが損傷したり、大きなトラブルにつながる恐れさえあります。

 

そしてタイヤの空気圧は自然に少しずつ低下します。そのため最低でも1ヶ月に1度は空気圧の点検を行って、適正な空気圧を維持することをおすすめします。タイヤの空気圧低下は、偏ったタイヤのすり減り(偏摩耗)を招いたり、燃費にも影響を与えることがあります。当店ではタイヤの空気圧も無料でチェックいたしますので、こちらもご利用ください。

 

【「100km点検」でしっかりとアフターフォロー】

 

さて、当店はブリヂストンのタイヤ専門店ですのでたくさんのお客さまにタイヤをご購入いただき、交換を行っていますが、その後100kmの走行をめどに空気圧点検とあわせてホイールナットの再確認(増し締め)を無料で実施しています。これが当店の100km点検」です。

 

まずは空気圧のチェック。点検を行うのは、新品タイヤがホイールになじむ過程で空気圧が低下する場合があるからです。

 

そしてホイールナットの再確認。新品タイヤのホイールナットは、初期走行の環境変化等により、ごくまれに緩む可能性があります。専用工具を使ってチェックし、万一緩みがあった場合は、規定のトルクで増し締めします。

 

 

このようにアフターフォローもしっかり致しますので、タイヤの取り付け、おクルマのメンテナンスはブリヂストンのタイヤ専門店へおまかせください。

100km点検」についてはこちら

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

100km点検

 

担当者:さとう

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