ダイハツ ロッキー アライメント調整
走行距離300kmに満たないロッキーHVのアライメント調整です。
高速道路を走って気づいたらしいのですが、どうも直進時の安定感が無いとの事で、ディーラー様に持ち込み点検を依頼したそうです。
処置としては、「フロントタイヤの角度(トー角)を右に約1mm調整した」との事。
しかし治らず、余計に悪化したと言うことで依頼されました。
測ってみると、確かに右に約1mmずれていました。
これでは安定しませんね。
写真上段が調整前、上から3段目の赤くなっている所がトー角で、今回の調整箇所です。
下段が調整後、同じく上から3段目が緑になっています。
赤はメーカー指定の許容範囲から外れている表示、緑は許容範囲内となります。
車両ごとに基準値、許容値は異なりますが、こちらの車両の基準値は0度00分ですので、それに合わせました。
多くのディーラーや修理工場はアライメントテスターを装備しておらず、タイヤ館等テスターを装備している店や工場に依頼するか、ターニングアライアスゲージやトーインゲージでの調整になります。
これらは「似て非なるもの」なので、より正確に状況を測定できるアライメントテスターでの測定・調整をお勧めします。
アライメントテスターで測定することで、足回りの角度の状況がはっきり判ります。
走行時に違和感がある・足回りを交換した・タイヤの偏磨耗が出ている・縁石に当ててしまった等ございましたら、お気軽にご相談ください。作業は予約制になりますので、予めご予約の上、ご来店ください。
担当:中越




