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10年使用車の落とし穴

2025年3月20日

一般的に車は10年10万km位で乗り換える人が多いですが、その理由をご存じですか?

色々な部品の劣化が発生し、修理費が多くなるのがその理由の一つです。

その中の一つ、これの性能が落ちると走行中にエンジンが止まってしまう物をご紹介します。

発電機「オルタネーター」です。

ガソリン、ディーゼルエンジンにとっては重要この上ないのですが、あまり知られていません。

ガソリン車はプラグの点火、ライティング等基本的にはオルタネーターが発電した電気を使用し、余剰分をバッテリーに充電して不足分をバッテリーで補う。ざっくりこんな流れです。

が、オルタネーターの発電効率(電圧)が落ちると、走行中でもプラグの点火が出来なくなり、エンジンが止まってしまいます。

通常14~14.2Vが最大値で、写真のように13.5Vは限界下限値付近です。

放置すると、かなりの短期間で下限値を下回り、エンジンがかかったとしても走行中に止まってしまうことがあります。

ちなみに、私も経験しており、絶望でした。

バッテリーの点検と同時にできますので、気になった方はお申しつけください。(HV,PHEV、EVは除く)

担当:中越