サービス事例 / 2024年4月2日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

【トヨタ・クラウン】夏用タイヤ交換作業(ブリヂストン REGNO GR−XⅢ)

【トヨタ クラウン タイヤ タイヤ・ホイール関連 > 夏用タイヤ】
2024年4月2日

ブリヂストンの新商品「REGNO GR−XⅢ」をご購入いただきました。お客様の方から「REGNOの新しいタイヤ」とご指名いただきました。

 

 

<<作業詳細>>

 

車種:トヨタ クラウン
タイヤ銘柄:ブリヂストン REGNO GR−XⅢ(レグノ)
タイヤサイズ:225/45R18

 

ブリヂストンから2/1に発売された『REGNO GR−XⅢ』は、今までのREGNOとは「全く別物」とお考えください。イチから設計を見直し作り上げた『全く新しいREGNO』です。

 

今回の「REGNO GR-XⅢ」のポイントはブリヂストンの商品設計基盤技術 ENLITEN®が搭載されたことで、「深みを増した空間品質」「磨き抜かれた走行性能」「サスティナビリティ性能」といった“これからのタイヤの新しい価値”をお届けします。

 

詳しくはこちらを https://tire.bridgestone.co.jp/regno/concept/

 

すべての性能を高めながら、静粛性はもちろん、ハンドリング性が大幅に向上しました。特に荒れたアスファルト路面での静かさが向上しました。また、応答性の良いハンドリングと安定感の向上により、すっきりとした乗り味を実現しました。

 

 

タイヤ交換ってこんなことしてます。➡タイヤ交換作業紹介➡詳細はコチラ

 

 

防錆コーティング

サビはクルマにとって大敵。金属を多く使っているクルマなのでサビが原因で破損や故障、安心安全走行に支障をきたす原因になってしまうことも多いのです。

 

ハブ部(車両側とタイヤホイールとの結合部)のサビは、ハンドルのブレや振動を引き起こすことがあり、安定走行を損なうこともあります。

 


その対策として、タイヤ館梅坪店は、『ハブ部の防錆コーティング』をオススメしています。

 


ホイールのセンターキャップやカバー等の隙間から、ハブ部に雨や水が浸入して、その水が抜けきれなかったりすると、金属製のハブにサビが発生します。

 


そのサビの影響でハンドルのブレ、振動が起こったり、固着してタイヤホイールが外れなくなったりします。

 

サビがひどくなる前に施工し、定期的に再施工を継続して良い状態をキープしましょう。

 

防錆コーティング作業工程は、タイヤホイールをクルマから外し、ハブ部に付着しているサビを削り落とし、サビの発生を抑えるコーティング剤を塗ります。タイヤホイールを付け直し完了という流れです。

 

 

 

新品タイヤに交換後、約100km走られたら再度タイヤ館安城店にご来店ください。タイヤの点検(100km点検)を無料で実施いたします。是非お受けください!➡「タイヤ交換後の無料アフター点検」➡詳細はコチラ

 

今回装着させていただきました「ブリヂストンタイヤ」は、【ブリヂストン タイヤオンラインストア】からもお買い求めできます。

「ブリヂストン タイヤオンラインストア」はコチラから

 

 

タイヤ館 梅坪
住所:471-0063愛知県豊田市京町5丁目1-1
電話番号: 0565-37-8882
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カテゴリ:夏用タイヤ交換 防錆コート セダン・クーペ・スポーツ 

担当者:うえむら

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