R-1234yf規格のお車も対応してます!!
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車種 トヨタ アルファード AGH30
こんにちは!
タイヤ館 都筑インターです。
皆さん!!
エアコンの効き気にしたことありますか??
年数経っているお車だと「あれ冷房つけてるのにあんまり冷えないな?」と感じるときありませんか?
その時、設定温度を最大まで下げて使う人も多いはず、、、
しかし、燃費等が下がりあまり車には、よくないです。
それを考え暑さを我慢して逆に温度を高くしても燃費改善にはつながりません。。。
燃費を気にするのであれば
日本車は「25℃」、欧州車は「22℃」がこの温度を基準にしておくのがオススメです。
そうなるとどうしたらいいんだってなりますよね、、、
そんなとき、エアコン添加剤が大活躍します!!
WURTH A/C PRO パフォーマンス添加剤 クールショット
こちら WURTH=ウルトって読みます!
注射器見ないな見て目をしてますが
これがエアコン添加剤です。
従来の添加剤との違い
・「オイルファウリング現象」を解消し、冷却能力を30~40%増加させます。
・二酸化炭素排出量を抑えます。
・コンプレッサーの潤滑作用を最大54%向上させ、エアコンシステムの寿命を延ばします。
・冷風温度を最大5℃下げます。
・冷却ラインの熱交換率を最大73%改善させ、冷却能力を増加させます。※製造元調べ
・R12,R134a,R1234yfを含むすべての冷媒や潤滑剤に使用可能
・UVランプで目視ができます。
様々ありますが
重要なのがオイルファウリング現象です。
オイルファウリング現象
オイル残留物が冷却ラインの内壁に付着し、エアコンシステムの性能を落とすことを言います。
原因:
冷却ガス内に最大8%(平均約3%)のコンプレッサーオイルが内壁の微少な溝に付着し、層が徐々に厚くなり、結果的にパフォーマンス低下につながります。
1年で約7%、2年で約5%、その後は約2%ずつパフォーマンスが低下し、結果としておよそ20-30%低下します※。
※参考資料:ASHRAE(American Society of Heating, Refrigerating and Air-Conditioning Engineer)
低圧バルブ
施工は、従来通り
低圧バルブ=Lの部分が添加剤注入部分です。
施工は、いたって簡単!
Lのキャップを外し
付属の専用工具をつけ
注射するだけです!
添加剤を入れる前に
エンジンをかけ→エアコンの温度を一番低くします、→風量もMAX
→添加剤注入!→エアコンを30分作動させ続ける→施工終了。
施工終了まで30分~45分です。
※混雑時は、時間変動します。
タイヤ交換の際に一緒に行うと
効率がいいですね!!
担当者:湯本