サービス事例 / 2015年5月

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

よりカッコよくするために、ローダンサスペンション取付しました。
まずは、サスペンション交換。次はアルミホイールをインチアップの
予定です。
乗り心地がノーマルサスペンションに近い乗り味。少し硬めですが、
いやな突き上げ感はなく、しっかり感が出ているので、安定感は
増しました。
<ローダウンサスペンション>
RSR Ti2000
ダウン量:フロント側30~35mm / リア側30~25mm

アライメントの機器は車両のホイールに装着する機器4基と
センサー読み取り機、本体、モニター2機、アライメント専用リフトで
1つのアライメントテスターとして機能します。
ミリ単位の調整となるためアライメント機器は精密機械なんです。
慎重な取扱いと作業とが必要となるため作業には少々お時間がかかります。
作業ご依頼の場合、タイミングが合えば代車の手配も可能ですので、
お問い合わせください。

タイヤの角度調整(アライメント)の調整に最適なタイミングは、
タイヤが新品の時なんです。タイヤが減っていたり、偏摩耗していたら
その減ったり、偏摩耗した状態を基準としてしまうので、いい数値を
出すことや特に偏摩耗を改善することがさらに難しくなってしまいます。
ですので、タイヤ館豊橋では、タイヤを新品へ交換する時に同時に
アライメント調整することをオススメしています。

スタッドレスタイヤから夏用タイヤへの交換する際、
新品のタイヤへ交換しました!
以前はレグノ GR-XTでしたが、新商品がでましたので、
レグノ GR-XIに交換です。
フィーリングとしては、荒れた路面でのノイズが小さくなりました。
乗り心地は、しっかり感が出たことによって走行の安定さが上がった
感じがしました。
実は、昨年よりレグノはメーカー小売希望価格が約15%値下がったんです。
新商品が出ましたが、価...

担当者:鈴木

日産のコンパクトカーの代表車種の「ノート」に16インチの
アルミホイール装着。
軽量のホイールとエコプレミアムタイヤの組み合わせということで
エコと快適が非常に高いレベルです。
<ホイール>
ブリヂストン エコフォルム CRS101
サイズ 16X6.5J 4/100 +43
カラー ガンメタ塗装後表面切削
<タイヤ>
ブリヂストン レグノ GR-XI
サイズ 195/55R16

担当者:鈴木

とても大切に乗ってられるステップワゴンの車高調への交換です。
まだまだ乗られるということで足廻りをリフレッシュ。
ノーマル車高より約5cm下げてカッコよくなりました。
試乗させていただいた感じとして、車高調独特の硬めの乗り心地ではなく、
ノーマルに近い乗り心地です。減衰力調整16段階中一番硬く設定して
ちょっと硬くなったかな…というレベル。乗り心地の不快感はほとんど
ありませんでした。(試乗者:伊藤)
...

担当者:伊藤

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