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その他

クスコ LSD 各種

サーキット・ドリフトユーザーはもちろん、北海道では日常でも強力な武器となるLSD。
通常オープンデフと呼ばれるデファレンシャルギアは”差動装置”とも呼ばれ、簡単にいうとクルマが曲がるときに生じる外輪・内輪の回転差に合わせて駆動力を配分する部品の事で、この部品のおかげでスムーズに曲がることが出来ます。
しかし、諸刃の剣としてグリップの低いほうのタイヤが空転してしまうという欠点があります。
例えば片方のタイヤがアスファルト、もう片方のタイヤが氷の上にあるとして、アクセルを踏み込むと氷の上にあるタイヤが空回りし、アスファルト上のタイヤは回転しません。
これにより、冬は著しく駆動力が落ちてしまうわけです。
欲しいクルマに4WDが無いからあきらめるか・・・(;´Д`)と思っていた方、4WDじゃ無くても、LSDを装着すれば冬も無敵です(^^)/~~~


多くの車種、様々な条件に対応するラインナップを誇るクスコLSD。 CUSCOが参戦する競技のノウハウを活かし、車種にベストマッチするセッティングはもちろん、 ユーザーの好みに合わせたカスタマイズが可能です。
日常ユースでの使い勝手を高める、オートマ専用のハイブリッドデフや、 ハイエースや軽トラ向けもご用意しています。

ブリッツ パワコン

昔じゃ考えられない馬力/コストのバランス(゚д゚)!
車種によっては30馬力以上もアップするとか!!
”JB64ジムニー”も13.5psアップとなってます(∩´∀`)∩

完全カプラーオンでパワーアップ!ターボ車のブースト圧を車種別に最適化することで、スムーズなブーストアップとパワーアップをリーズナブルに実現します。

ターボ車のブースト圧を最適に制御することにより、スムーズなブーストアップとパワーアップを実現。
車種ごとにセッティングを行い、専用比率に設定することで、純正ECUの制御範囲内でのブーストアップを行い、
車両への負担を最小限に抑えられます。
完全コネクターオン設計で電源などの配線加工が一切不要。エンジンルーム内で完結することにより簡単に取り付けることができます。
複雑な設定が必要なく、取り付け後からすぐにパワーアップ。
取り付けに必要なショートパーツは全て同梱。

※ 加速感やレスポンス向上、パワー感といった体感的なものは感じ方に個人差があります。
※ ECU書き換え(弊社、TUNING ECU含む)、ECUの交換、圧力センサーに接続する電子パーツなどを装着された車両には取り付けできません。
※ 純正品及びBLITZ AIR FILTER / AIR CLEANERシリーズ以外が装着された車両には装着できません。

TEIN EDFCアクティブPRO

☆車速感応自動調整モード
車速に応じて減衰力を自動制御。
例えばストリートでは、低速時は減衰力を低めにし突き上げ感のないソフトな乗り心地、高速時は減衰力を高めにし安定感のあるハンドリングを実現するといった事ができます。

☆加速G感応自動調整モード
加減速Gの大きさに応じて減衰力を自動制御。
ストリートでは、一定速度で走行中は減衰力をソフトにして路面の凹凸をスムーズに吸収、加速/減速の際は減衰力をハードにして車の動きを抑え、乗り心地と操縦安定性の両立を図ることができます。

☆旋回G感応自動調整モード
コーナリング等で発生する旋回Gの大きさに応じて減衰力を自動制御。
直進している間は減衰力をソフトにして路面の凹凸をスムーズに吸収し、旋回している間の減衰力だけをハードにしてロールスピードを抑えることで、快適な乗り心地とスムーズなコーナリングとが両立できます。
自動調整のプログラムは、旋回Gの大きさに応じて設定でき、また前後の減衰力バランスも変更可能です。

☆マニュアルモード
ダイヤル一つで前後の減衰力を任意の段数に調整できます。
最大10パターンのプリセットメモリ機能を搭載。シチュエーションに合わせてお好みの段数に切り替えが可能です。

3つのモードを統合した制御モードを実現!
様々な走行状況において常に最適な減衰力制御を実現します。

また、外部入力を使用することでサイドブレーキ連動やブレーキ連動などオリジナル制御も可能です。

TEIN ストリートアドバンスZ4

STREET ADVANCE Z4は、ネジ式車高調整機構を採用し、ロアスプリングシートを上下に移動することで車高調整が可能で、シンプルで扱いやすい構造を採用しました。
基準車高は純正車高から1インチアップ( 約25mm) 前後とすることで、ロードクリアランスを確保。あらゆる路面での走行を想定し市街地からオフロード走行まで様々な走行ステージに対応できる車高設定としました。
また、車高アップに応じて最適な寸法にて設計をおこなっております。単に基準車高を上げるだけでは伸び側のストロークが不足することで走行安定性が損なわれ、またストラット車ではキャンバー角がポジティブキャンバーになってしまいます。
1台ずつ現車確認を行うことにより、最適なストロークを確保し、適正なアライメント値になるよう最適寸法にて設計されたショックアブソーバです。

ザックス パフォーマンスコイルオーバーキット

常に進化し続けるプロモータースポーツチーム(F1、WRC、WTCC、GT500/300、etc)の多くがSACHS-ZREダンパーを採用。プロチームのフットワークを掌るZREの技術集団が創業以来初の“公道走行(市街地、ワインディング等)を配慮した製品”アフターマーケット用アマチュアドライバーに向けた製品です。アマチュア向け製品であってもZRE社が手を抜く訳がありません。基本構造をRS-1と共有するZRE社製1wayダンパーは、世界中のワンメイクレース(VW Gti Cup & TDI Cup VW Gtiなど)のフットワークを担っており、モーターアスリートは勿論、ワインディング、サーキット、高速巡航を1台のクルマで楽しむオーナーに向けたフットワークツール(サスペンションセット)です。入力に対して正確に立ち上がる減衰力、オンデマンドの減衰精度とワイドレンジ減衰調整による恩恵は、微速域から高速巡航までの快適性も可能にしました。
各車専用設定の基本フットワーク(減衰&ストローク)データーを保持。ラインナップ中、多くの車種はZRE母体企業、ZFにより純正採用(OEM装着)されており、それ以外のクルマはワンメイクレース等にSACHSダンパーが採用されるなど、RS-1としてラインナップされたクルマの基礎データーをメーカーレヴェルで管理可能な事がZRE社のラインナップ条件となります。高速旋回と絶対ストロークを要求するドイツニュルブルクリンクサーキットの旧コースにてレーシングレンジA動体基本テストを実施。(ZRE社のニュルブルクリンクサーキット前線基地にてテスト)、アウトバーンルートでの高速巡航B、ドイツ市街地でのテストCを経た後、クルマのキャラクターを加味した上でABC各走行レンジの3要素をハイレンジにて最適化されております。

ザックス パフォーマンスプラス

パフォーマンスセットの後続製品パフォーマンスプラスは、快適性を保ちながら、運動性能の向上とリフレッシュ、スタイリッシュなフォルム(適正化された車高)を実現する、安全で実用的なサスペンションセットです。適応車種毎に最適化された純正形状のザックス製高性能ダンパーと、独フォクトランド社(VDF)製ローダウンスプリングをセットアップしたパフォーマンスプラス。それは、アフターマーケット用サスペンションセットのネガティヴな要素(乗り心地の悪化、難解な調整機能、大幅な車高下がり)を削ぎ落とし、純正サスペンションをザックスの高度な振動制御技術でしっかり動かすことにより路面追従性と安全性を向上させ、相対的にシャーシ性能をバージョンアップする感覚です。パフォーマンスプラスを装着することによって、遠出が辛くなったり、パッセンジャーから乗り心地の文句を言われる事もないでしょう。パフォーマンスプラスは欧州車専門の純正形状スタイリッシュサスペンションセットのベンチマークです。
アウターケース(シェルケース)、内部パーツ、油脂類には純正同等以上の部材を採用。幅広いOEMエンジニアリングで得た優れたノウハウを生かし、設定車種のキャラクターに合わせて減衰特性をファインチューニングしております。